amaguri_4

スペイン版!甘栗むいちゃいました【試食レビュー】

maron

こんにちは!スペイン在住のmikaです。

夏の暑さもだいぶおさまり、スペインも少しずつ涼しくなってきました。空気が冷んやりしはじめて空に秋を感じます。

秋といえば実りの秋!私の大好きなかぼちゃや栗の季節です。

ヨーロッパでは日本と違って季節の野菜や果物を使った限定スイーツが無いのがさみしい・・・と思っていたんですが、なんと!スペインで「甘栗むいちゃいました!」が売られているのを発見

栗好きの私としては食さない訳にはいきません。ということで「スペイン版・甘栗むいちゃいました」の試食レビューをお届けします!

 スペイン版「甘栗むいちゃいました」はコレ!

amaguri_1

これがスペイン版の「甘栗むいちゃいました」です。

容器のアルミパックといい、商品写真といい、どこか見覚えのあるこのパッケージ・・・。あっ!あの商品だ!と、見つけた瞬間には手を伸ばしていました。

商品名は「カスターニャ・ペラダス・イ・トスターダス」で、スペイン語では「Castañas peladas y tostadas」と表記されます。

名前が長くて覚えにくいかもしれませんが、それぞれの単語を訳してみるとスペイン語でも覚えやすいかと思います。

  • Castaña(カスターニャ):
  • Pelada(ペラダ):剥かれた
  • Tostada(トスタ-ダ):焼かれた

名前の由来通り、「焼かれた」「」を「剥いた」ってことになります。

実際に試食してみました

amaguri_4

ワクワクしながら家路に着き、早速開けてみました。

右側のお皿に出してあるのが中身です。見た目も質感も「甘栗むいちゃいました」にそっくり!そして、気になるお味の方は・・・

これまた「甘栗むいちゃいました」そのもの!!懐かしい〜!一粒また一粒と噛みしめながら味わいましたよ!

日本のいた頃はよく会社のデスク引き出しに忍ばせて残業のお供にしたり、小腹が空いた時のおやつにしてました。

スナック菓子に比べて腹持ちするし、多少の加工はされているけれど栗そのものなのでおやつに食べても罪悪感はありません〜。笑

スペインの庶民派スーパー「メルカドーナ」で買える!

mercadona-logo

この「スペイン版・甘栗むいちゃいました」は、スペインの庶民派スーパーマーケット「メルカドーナ(Mercadona)」で購入できます。

メルカドーナはスペインにお住いの方なら100%知ってると思われるほど知名度が高く、スペインを代表するスーパーと言っても過言ではありません。スペイン全土で展開し圧倒的な店舗数を誇るメルカドーナは、とにかくよく目にします。

利用者が多いことが制したのか、スペイン一の百貨店が展開するスーパーマーケットの総売上を抜き、スペイン国内スーパー売上げ額のトップに躍り出たというニュースも目にしました。

甘栗1パックで1.35ユーロ!

amaguri_2

この写真は実際に店頭で売られていたものです。

1パック100gで1.35ユーロなら、まぁ許容範囲なんじゃないかなと思います。これが1ユーロを切って0.99センチモ(セントのスペイン語)だったら大人買い決定です。笑(LidlかAldiあたりでやってくれないかな・・・)

近所のメルカドーナで「甘栗むいちゃいました」が買えるなんて、この秋は頻繁に買ってしまいそうです。

この情報は2016年9月時点のものです。


 

pon-zu

レモンで作る!簡単すぎる手作りポン酢は、海外在住組の強い味方!

 

pon-zu

和食が食卓に上がる頻度が多いわが家にとって、みりん(代用レシピは)と麺つゆ(手作りレシピ)に並んでポン酢も冷蔵庫に常備したい調味料の一つ。

でも、海外在住組にとっては買うと高い調味料の一つでもあります。そこで、思い立ったらすぐに作れる、簡単手作りポン酢のレシピをご紹介します。

海外にいたって日本食は食べたい(むしろ余計に恋しい・・・)、いつでも気が向いた時にすぐ作れてしかも美味しい。わが家では定番の簡単レシピです。

簡単!美味しい!材料3つで手作りポン酢!

手作りポン酢の材料はたった3つ
計量から3分で出来ちゃうので、思い立ったらすぐに作れます。

えっ!これだけ?たった3つの材料

材料比は1:1:1。なので、どの分量へもアレンジ可能です。
私は保存できるビンの大きさによって作る量を調節しています。

たったの3分!簡単ポン酢の作り方

  • お鍋にみりんを入れて軽く沸騰させる
    (鍋のまわりがフツフツする程度で30秒。沸騰させすぎない)
  • 火を止めて醤油を加える
  • 絞ったレモン果汁を加え、粗熱が冷めたら出来上がり

ね、レシピとも言えないくらい簡単です。

美味しくなるコツ・保存方法

できあがったポン酢を1日寝かせてみてください。醤油の角が取れて全体が馴染みます

作り立ては材料を加えただけという感じ(それでも十分おいしく使えます)ですが、翌日以降は材料が馴染んで少しまったりとしてきます。

保存は冷蔵庫で、早めに消費してください。

お水を入れていないレシピなので多少の日持ちはしますが、それでも雑菌などが繁殖する可能性もあります。手作りは市販品と異なり保存料が入っていません。そのぶん保管期間が短め&自己責任となりますので、それを踏まえた上でご自身の判断にお任せいたします。

わが家では使い切るのに1ヶ月ほどかかることもありますが、今まで特に問題はありません。ただのラッキーだったのかも・・・。

アレンジ可能!お好きな柑橘系でポン酢が作れる!

 

lemon-ponzu

レモン果汁の代わりに、柚子・ライム・すだち・かぼすなどお好きな柑橘類を使えば、バリエーションに富んだポン酢が楽しめます。

私は大好きな柚子を使ってゆずポンにしたかったので、写真のような100%ゆず果汁を使っていました。

ジャパニーズ・シトラスと称される柚子は海外だとさらに高価です。そもそもフレッシュな柚子を手に入れるのは簡単ではありません。そこで果実の代用でゆず果汁を使っていましたが、私には贅沢過ぎるほどの仕上がりになりました。

yuzu-juice

(写真はメーカーのホームページよりお借りしました)

とはいえ、気が向いたらいつでも気軽に出来るのがこのポン酢レシピのいいところ。最近は身近なレモンで作ることの方が多いですね。

手作りならではの美味しさと簡単さで、市販品はもう何年も買っていません。

サラダから鍋物まで、通年で使えるポン酢!

 

 

ポン酢と聞くと冬場に多く登場する鍋物を思い出しますが、ポン酢はサラダやうどんなど通年で使える万能調味料です。

夏なら王道に冷ややっこ、おしゃれ風サラダうどんやお肉をのっけた和風サラダ、豚しゃぶサラダなんてのもいいですよね。暑くなる季節はポン酢のさっぱりとした風味がそそられます。

冬なら定番の湯豆腐や水炊き、季節関係なく通年で使えるメニューならお浸しに焼肉など、ポン酢が常備されてるだけでメニューのレパートリーが増えました。

身近な材料で簡単にできるので、ぜひ試してみてください!一度作り始めたら、市販のポン酢はもう買えません!

この情報は2016年6月時点のものです。


 

mirin

【みりん代用レシピ】 海外在住者必見!海外で買うと高い味醂はコレで代用!

gomokuni

海外に住んでいて和食を作ろうとするとき、いろんな障害にぶち当たります。

あ、この材料手に入らない・・・。
この材料(調味料)は高すぎて日常的には買えない・・・。
日本食材を売ってるお店が住んでる都市に無い(遠すぎる)・・・。 などなど。

無い(手に入らない)と思うと、食欲がさらに増して無性に食べたくなる。。

そんな壁を乗り越え、今は「身近にあるもの」で代用しています。

日本で買える本物とは比べ物になりませんが、今手に入る原料で何とか再現できないものかと、無い頭をひねって編み出した方法のひとつが「代用レシピ」。

今回はそのうちのひとつ、海外で買うと高い食材「みりん」の代用レシピをご紹介します。
海外で生活されている方の間では定番になりつつあるレシピですね。

◆調味料なのにみりんはなぜ高い?

mirin

醤油や味噌などと同じく日常的に使う調味料なのに、みりんのお値段って結構高いです。

本みりんの原料は酒であるため、輸入時の商品項目は「酒類」に分類されてしまいます。そのため、税率などが変わり他の調味料と同じ価格増減幅ではなくなってしまうのです。

◆作り方は簡単!身近なワインでみりんの代用?

whitewine

わが家ではもう何年もずっと、白ワインを使ったみりん代用レシピを使っています。
作り方はとっても簡単。レシピとも言えないほど簡単すぎて、紹介するのもお恥ずかしい。。

<みりん代用レシピ>
・白ワイン 100ml
・はちみつ 大さじ2

を、混ぜるだけ。
はちみつが溶けるまでよく混ぜてください。

ワインはできるだけクセの無いものを選ぶのがポイント。白ワインの甘味にもよりますが、甘さの強いワインを使う場合ははちみつを少なめ、辛めのワインならはちみつ多め・・・と、ご自身で甘味を調節してくださいね。

保存方法ですが、私は卓上用の醤油やドレッシングのビンを取っておいて、そこに作ったみりん代用を入れて保管しています。その方が調理するときに使いやすいし、保管も楽です。

ビンの大きさがちょうど200ml入るサイズなので、分量を倍量して作っています。100mlだと減りが早くてまたすぐ作らなきゃならないのがメンドクサイ・・・という理由もありますが。。

◆意外とおいしく和食が作れます!

気になるお味ですが、私は意外と気になりません。もちろん日本で買える本物には劣りますが、海外で生活する上で日常的に使うには合格ラインかな・・・と。

わが家ではこの代用みりんを常備するようになってから、和食の頻度が圧倒的に増えました。

夫が和食好きというのもあるのですが、冷蔵庫に常備しているとちょっと思いついたときにサッと料理できて、ドレッシングやソース、煮物や焼き物など万能に使えて今では手放せない存在です。

◆さらなる裏技!スペイン版のみりん?Mistela(ミステラ)

mistela

これは「Mistela」(ミステラ)というワインが原料のリカーで、スペイン・バレンシア州(東部・地中海沿い)が産地のお酒です。

ワインをもっと甘くしたような味で、このまま食前酒のように飲む人もいますが、私はこのまま飲むのはちょっと・・・。このリカーを料理用に使ってみたところ、この甘さがみりんっぽい。

原料のワインが尖ってしまって煮物には向かないかなといった感じですが、ドレッシングやお肉を焼いたりするには十分使えますし、リンゴや洋ナシなどフルーツのコンポート作りにもぴったり合います。

実際にこのミステラを使って豚の生姜焼きを作ってみましたが、気になるかなと思ったワインのクセはほとんど感じず、ミステラの甘さが残ってちょうどいい生姜焼きソースが出来ました。

代用みりんを作るためだけに白ワインを買って残ってしまうなら、このミステラで代用されてみては?

この情報は2016年6月時点のものです。


 

azuki-beans

簡単!付け置きなし!豆から煮るだけで市販品よりも美味しい餡子(あんこ)ができました!

azuki-beans

前に買ったまま眠っていた乾燥あずき豆を発見。

賞味期限は今年の夏。今使わなかったら次気づいた時には賞味期限が切れていそう・・・と思い、手作りあんこを作ってみました。

今までなんで作らなかったんだろう??と思うくらい、簡単で市販品の何十倍も美味しくできました。自分への記録とあわせて、みなさんへも共有させてもらいますね。

◆材料

材料はたったの3つ。
この分量で大体600gくらいの茹であずきが出来上がります。

・乾燥小豆(あずき)・・・200g
・砂糖・・・180g
・塩・・・少々

私はBioショップで購入した乾燥小豆を使用しました。500g入りで3ユーロもしなかったと思います。

煮た豆そのままを口にするので、できるだけ農薬などの有害物を排除したくてBioショップで購入しました。気にならない方は大きめのスーパーでも売ってます。その方がお値段的にはやさしいです。

bio-azuki

◆作り方・ポイント

下の工程は分かりやすく細かな説明を入れていますが、ただ「煮るだけ」です。
お鍋一つで出来て、洗い物は木ベラと鍋だけ。

工程は「下処理」「煮る」「仕上げ」の3段階に分け、私が実際に行った工程ごとのポイントも書き込んでみました。見た目は文字が多くて分かりにくいかもしれませんが、作業的には至って簡単です。

<下処理>
①乾燥小豆をざっと洗います
②鍋にたっぷりの水と洗った小豆を入れ、3分ほど沸騰させます。
③ザルにあげて湯を切ったら、小豆を鍋に戻します。

<煮る>
④1Lの水を入れ、蓋をして中火にかけます。
⑤沸騰したら中火~弱火で蓋をしたまま、1時間ほど煮ます。
(ふっくらして手でつぶせるくらい柔らかくなるまで) ★参考
⑥十分な柔らかさになったら火を止め、蓋をして15分ほど蒸らします。

<仕上げ> ※ここから先は、出てきたアクを取り除きながら作業します。
⑦分量1/3くらいの砂糖を入れて、5分ほど煮ます。
⑧さらに分量1/3くらいの砂糖を加え、混ぜながら弱火で5分ほど煮ます。
⑨残り1/3の砂糖と塩少々を加え、5分ほど煮ます。 ★参考
(焦げ付きやすくなるので注意しながらゆっくりと鍋底をまわしてください)
⑩ヘラでなぞると鍋底に一文字が出来るくらいの緩さになったら完成です。 ★参考

工程別のポイント

★①小豆を一晩水に付け置きされる方もいらっしゃいますが、私はしていません。それでも仕上がりはふっくら柔らかです。思い立ったらすぐに調理ができて時間の無駄がありません

★煮ている間は水分が減り過ぎないように必要に応じて差し水をしてください。

★⑤時間よりも豆が手で潰れるくらい柔らかくなるまでを目安にしてください。状況によっては1時間を超えることもありますが、豆の柔らかさ優先で。

★⑨塩を入れるのは砂糖との相乗効果で、より甘く感じさせるための隠し味です。

★⑩見た目はとろとろした感じで緩そうに見えますが、冷めると粘着が増して固まるのでこのくらいの目安でストップ。

◆完成

ただ煮ただけ、簡単あずきの出来上がり。
甘さもちょうど良く、市販品に負けないどころか何十倍も美味しいあんこが出来ました。

homemade-anko

お餅と合わせてお萩や大福に、寒い時期ならお汁粉やぜんざいに、マフィンやパウンドケーキのトッピングに、お菓子の種類によっていろいろ使えます。

私はさっそく抹茶あずきマフィンを仕込みました!

余ってしまったあんこは小分けにして冷凍保存しておけば、必要な時に必要なだけ使えて便利ですよ!

この情報は2016年5月時点のものです


 

biwa

スペインでは日常的、日本では高級フルーツ、妊婦さんにうれしい枇杷(びわ)の効用

スペインでの日常生活で一番うれしいのは野菜やフルーツが安いこと。

質・量ともにいいお肉や新鮮なお魚もたくさんありますが、私自身が肉よりも野菜・フルーツの方が好きで、ベジタル系嗜好の人にはお財布にやさしい国です。

まさに今、シーズンを迎えている枇杷(びわ)は日本では高級フルーツとして君臨していますが、ここスペインでは普通にあるフルーツと同じ。バレンシア地方では自宅の庭や空き地など至る所にびわの木があり、4月半ば頃から次第に実が成りはじめ、5月に入れば旬のフルーツとしてお店に並びます。

旬のフルーツのいいところはただお買い得なだけでなく、新鮮で味が瑞々しいのが魅力的です。店頭では1キロ約2ユーロほどで売られているのを見ると、日本との価格差に未だに驚きますね。びわは痛みが早く大量買いが出来ないので、日常的にちょこちょこ買い足しながら「日本の高級フルーツ」を日々楽しんでいます。

◆馴染みの薄かったびわの栄養って?何に効用があるの?

シーズン中は毎日のように食べるびわ、日本にいた頃は馴染みの薄い存在だった(好きだったけど気軽に手が出ない!)ので、びわについて詳しく知りませんでした。

biwa

各国では何て呼ばれてる?

●日本語名:枇杷(びわ)
●英語名:Loquat(ロウクワット)
●スペイン語名:Níspero(ニスペロ)
●フランス語名:Néflier du japon(ネフリエ・ドゥ・ジャポン)

びわって日本(というかアジア特有)のフルーツというイメージがあったんですが、ヨーロッパ(南部)やアメリカ(西部)では自宅や空き地などいたる所にあるくらい身近なフルーツでした。

では、実際にびわを食べるとどんなにいい事があるんでしょう?

主な栄養素とその働き

豊富なβカロテン(抗酸化作用)

体内でビタミンAに変換される「βカロテン」が100g中510μg、「βクリプトキサンチン」が100g中600μgと、フルーツ類では上位の含有量が特徴。これらは髪の健康や視力維持、粘膜や皮膚の健康維持を助ける働きがあります。

βカロテン豊富な食材として代表される人参は、生食でβカロテン100g中8600μgと大きく差がつきますが、生人参を日常的に100g食すのはなかなか厳しいですよね。サラダに入れたとしても100gとはいきません。びわなら毎日2~3個はペロリといけちゃいます。

ポリフェノール含有(抗酸化作用)

びわには抗酸化作用のある(活性酸素を抑える)「ポリフェノール」が含まれます。活性酸素の発生を抑えることにより、老化防止作用、免疫活性作用、がん予防にも効果があるとされています。

前述のβカロテンとのダブル抗酸化作用で、アンチエイジングが期待できそうです。

妊婦さんにうれしい葉酸

びわの実には「葉酸」が100g中9μg含まれます。葉酸は胎児の成長過程に必要となるため、特に妊娠初期の妊婦さんは積極的に摂取したいビタミンです。推奨されている1日の摂取量は400μg以上と、妊娠していない人の約2倍にあたります。

びわに含まれる葉酸の含有量は決して多くはありませんが、その他のミネラル(カルシウム・マグネシウム・鉄分など)もバランス良く含まれていますので、妊婦さんにはうれしいフルーツとも言えます。

◆繊細なびわの保存方法

びわはとても繊細なフルーツです。

購入時は色鮮やかな柔らかいオレンジ色をしていても、2日も経てば表面に茶色の”しみ”のようなものが現れてきますので、長期保存には向きません。

その理由は「追熟」。

追熟するフルーツの代表として、メロン・キウイ・バナナなどが挙げられます。早期に収穫されても日を追って熟していき美味さが増していきます。

それとは反対にびわは追熟しません。収穫後は日を追って痛みが進んでいきますので、数日以内で食べきれない場合はジャムやコンポートなど、調理して保存するなどの工夫が必要です。鮮やかな薄オレンジ色のびわを乗せたタルトなど美味しそうですよね。

◆実だけじゃない!葉っぱに薬効効果が!

biwa-tree

びわの葉には高い薬効効果があり、昔から腰痛や腹痛などに効くとして民間療法に利用されていました。最近ではがん予防に高い効果があるとされ、注目される存在です。

びわの葉の活用例として、びわ葉風呂びわ葉茶びわ葉酒びわ葉エキスなどが挙げられます。こちらのサイトではびわ葉茶の作り方を紹介していますので参考にどうぞ。びわ葉茶の作り方

びわって実は体にとってもいいフルーツだったんですね。いろいろ知ったらますます愛着が湧きました。シーズン中は毎日の食卓に欠かせない存在となりそうです。

近所にたくさんあるびわの木。少しだけ葉っぱをもらってびわ葉茶を試作してみたいです。作り方は簡単だったし特別な材料は必要ないから、どこに住んでいても作れそうです。

この情報は2016年5月時点のものです。


 

すき焼きイメージ

こちらで薄切り肉は売ってない・・・でも食べたい。自作の薄切り肉で初すき焼き

今年の冬は暖冬なバレンシア。
日中は18℃と暖かくても夜~早朝はかなり冷え込みます。

寒いと恋しくなるのはやっぱり鍋ですね。

今日はいつもと違って、初・すき焼きに挑戦です。

sukiyaki

と、その前に、、、

日本では普通に売っている薄切り肉。
どんなお料理にも基本的にはこの薄切り肉を使うのが一般的ですよね。

ですが、ここヨーロッパでは薄切り肉というものが存在しません。

ステーキ用の厚みのあるスライスか、ブロック、挽き肉はよく見かけますが、薄ーいお肉はカルパッチョくらいです。

そこで、今回のすき焼きを作るため、自宅で無理やり薄切り肉を作ってみました。

作り方は至って簡単。

1. 大きなブロックのお肉を購入し、すぐさま冷凍庫へ。
(お肉屋さんかスーパーで売ってるものでOKです。ブロックというところが大事)

2. 使う前に3~4時間前に冷凍庫から出して常温で放置。

3. お肉が半解凍状態になったら、切れのいい包丁かパン切り包丁で薄切りに。
(表面が少し溶けてきたかな程度でOK。半解凍状態がサクッと薄く切れるポイントです)

これでお肉の準備は万端です。

野菜やきのこをたっぷり入れたら白菜が見えなくなってしまいました・・・。

sukiyaki_home1

調味料を入れて煮立たせ、野菜が柔らかくなったらテーブルに用意したカセットコンロへ移します。(今回のはちょっと煮過ぎて黒っぽくなっちゃいましたが・・・)

sukiyaki_home2

携帯用のカセットコンロは日本の食卓でよく使うのと同じ仕様です。

ガスのボトルを交換するタイプで、カセットコンロはスポーツ用品店の「DECATHLON」(デカトロン)で売っていました。

近所の「Carrefour」(カルフール)でもメーカーは違いますが同じ仕様のものが売られています。どちらもレジャー・キャンピングコーナーに置いてありました。

そして、、、

すき焼きと言えば、溶き卵に付けて食べるのが基本ですよね。
でも、ここでもちょっとした問題が・・・。

ヨーロッパでは基本的に生卵はNGです。

手作りマヨネーズなどを作る家庭やレストランもありますが、日本とは異なり生卵を食する文化が無いので日本ほどの品質・衛生管理がされていません。(日本は生卵を食べる食習慣があるので衛生管理基準が高く設定されています)

こちらではNGな生卵。
でも極たまーに、自己責任で使っちゃいます。

オーガニックで新鮮なもの、かつ購入してすぐ使うようにし、さらにはお酢で殻を洗ってから使います。(あくまでも自己責任でやっていることですので気になる方は真似されませんように・・・)

こうして試した初・すき焼き。

夫も私も大満足で、この冬中にもう一回はやりたいところです。

 

この情報は2016年1月時点のものです。


 

たまに食べたくなるホットケーキ

無いと諦めていたホットケーキミックスを発見!

日本では当たり前のように売っているホットケーキミックス。

スーパーだけでなくコンビニでさえも手に入るほど、お菓子作りにはベーシックなアイテムですよね。

てっきりヨーロッパでも普通に売ってるものだと思っていたんですが、意外と無いんです。

かろうじて El Corte Ingles(スペイン一のデパート)や Carrefour で売っていたりするんですが、種類は選べずしかも結構なお値段。

日常使いするにはちょっと値が張り過ぎ?という印象でしたが、とうとう見つけました!

やっと見つけたホットケーキミックス!

名前がスペイン風で「TORTITAS AMERICANAS」。訳すと「アメリカン風トルティーヤ」です。

容量は156g(なんて中途半端・・・)、お値段が1.25ユーロ。
今まで見つけたホットケーキミックスの中で一番お手頃価格です。

ちなみにこれ、スペインでは誰もが知る(お世話になる)スーパー「Mercadona」(メルカドーナ)で売られていました。ありがちなメルカドーナブランドではなく、オリジナルブランドです。

たまに食べたくなるホットケーキ。
このお値段なら気軽に何度も試せますよね。

パウンドケーキにマフィンに、焼き菓子づくりが楽しくなりそうです!

たまに食べたくなるホットケーキ

 

この情報は2015年11月時点のものです。


 

ヨーロッパでは「ジャパニーズ・パンケーキ」と呼ばれているお好み焼き

パスタより使いやすい!たらこパスタの素で、お好み焼き「たらこ・餅・チーズ」!

日本ではどのスーパーでも手に入る、「たらこパスタの素」。

購入したままもったいないからと使わず大事に取っておくのはいいけれど、うっかりすると賞味期限を過ぎてしまいます。このたらこパスタの素も賞味期限が近づいていました。

パスタだけじゃない使い道も!

パスタに使うんじゃ普通過ぎてつまらないので、それ以外の料理・・・。

ちょうど切り餅もあるし、ピザ用のとろけるチーズもあるし、「たらもチーズお好み焼き」を作ることに!

 スペインで作るおうちお好み焼き「たらこ餅チーズ」バージョン

かつお節をたっぷり乗せて、青のりの代わりにたらこパスタの素に入っていた切り海苔をトッピングして、お好み焼きソースをまんべんなくかけて頂きました。

お好み焼きソースが手に入らなかった時は「ブルドック中濃ソース」で代用するか、それも手に入らない時はイギリスのブランド「HPブラウンソース」を使います。

中濃ソースはお好み焼きソースよりほんの少し酸味があり、HPソースは中濃ソースよりさらにほんの少し酸味のある印象ですが、私は酸味が好きなのでお好み焼きソースより中濃ソースの方が好きだったりします。

このたらこパスタの素、お好み焼きに意外とイケてたらこの風味と塩加減がいい感じ。パスタに使うよりこっちの方が好きかも、と思えるほどです。

ちなみに、使った切り餅は日本でおなじみのこちら。  

高価だけど餅入りの方がやっぱり美味しい

個装パックかつお餅に切れ目が入っているのでとても使いやすいんですが、こちらではお値段が張るのでお餅は贅沢品です。。

家の中に閉まってあるたらこパスタの素があったら是非試してみてください!
意外とイケますよ!^^  

 


 

ビーフジャーキー

好きじゃなかったけどこれは特別。「Fortnum & Mason」のビーフジャーキー

ロンドンへ遊びに行くときは必ずチェックするのが「Fortnum & Mason」(フォートナム・メイソン)。

設立は1707年。300年の歴史を誇る高級デパートのひとつです。

地下1Fはデリフロア-になっており、お肉、各種デリ、チーズ、野菜、ベーカリー、その他マーマレードやチャットニー、スナックなども売られています。

どれも目を見張るほど美味しそう、かつ高級。。

と、こんなものを発見。
見慣れたような置物と文字・・・だと思ったら、日本が誇る和牛のプロモーションでした。

日本が誇る和牛ブランドが世界に広まってます

ショーケースの中には日本から輸入された和牛たちがずらり。

一番大きいお肉の塊を見ると「Japanese Wagyu Fillet」と書かれていて、日本語ラベルには「牛ヒレ」とあります。

日本の和牛ブランドはこんな風に売られています!

お値段なんと、195£/1kg。
日本円に換算すると、1kgあたり約3万6000円。。

日本語ラベルを見てみると、群馬県産で重量が3.5kg。
ということは、約12万6000円!!

ただでさえ「和牛」という世界的にもブランド化されたお肉。
それが高級デパートのショーケースともなると、これだけ値上がるんですね。。

ま、でも私たちはただ見るだけ。。
そして、隣のコーナーでは全て試してみたくなるほど美味しそうなデリ達が並んでいます。

スペイン産の「イベリコ豚ハモン・セラーノ」をはじめ、何種類ものハムが豊富に取り揃えられていて、その隣には数種類のジャーキーが。

ビーフジャーキー(普通サイズと細切れの2種)、ドライソーセージ1種があり、自分達用のお土産に普通サイズのビーフジャーキーとドライソーセージを購入。

Fortnum & Masonにしてはお手頃?な価格で、ビーフジャーキーは100gで4.5£ほど。
正確には覚えていないのですが、ドライソーセージはもっとお安かったです。

ビーフジャーキー

このジャーキーがヒット。美味しすぎて手が止まりません・・・。

今までジャーキーって好きでもなければ嫌いでもない、出されたら食べるけど自分からは好んで食べないものだったんですが、いやいやこれは特別です。

お肉にしっかり旨味が染みていて、ジャーキーなのに乾燥しきっていないというかほのかにジューシーさが残っていて、まさに噛めば噛むほど・・・で、大絶品。

このジャーキーを買うためだけにロンドンへ行ってもいいかな。

 

Fortnum & Mason

181 Piccadilly, St. James’s, London W1A 1ER, United Kingdom
https://www.fortnumandmason.com/ 

この情報は2015年1月時点のものです。  


 

フレッシュオリーブオイルの柚子風味

ほのかな香りが贅沢。柚子のフレッシュ・オリーブオイル「Huile d’olive & Yuzu」

ヨーロッパ地中海沿いに位置する国、スペイン・フランス・イタリアではオリーブオイルの生産でも有名です。

それも手伝って、地中海沿い地域ではオリーブオイルをたっぷりと使った料理が多く、国は違えども地中海料理として共通する部分も少なくありません。

そんな地中海沿いの家庭には必須のオリーブオイルですが、ニース旧市街にあるデリショップ「Premiere Pression Provence」で変わり種オイルを発見。

その名も、「Huile d’olive & Yuzu」。
地中海エリアとジャパニーズがコラボレーションした、オリーブオイルの柚子風味です。

 フレッシュオリーブオイルの柚子風味

店内にはオリーブオイル、チャットニー、コンフィチュール(ジャム)、マスタードにタプナードなど、多様な商品がずらりと並んでいます。

また、どの商品も多種類展開されていて、定番はもちろん珍しいフレーバーなどもありますので、店内をゆっくり吟味してみてください。

旧市街のおしゃれデリ店内

旧市街のおしゃれデリ店内2

私たちは柚子のオリーブオイル、オレンジのチャットニー、マスタードの3品を購入。

オイルはもちろんエクストラバージンオイル使用。
柚子のフレッシュな香りを楽しむべく、サラダやパンにつけて頂く「生食用」です。

火を通してみたらせっかくの柚子風味が消えてしまったので、そのまま頂くのが一番のようです。

オレンジチャットニーはチーズと抜群の相性で、クリーミーなフレンチチーズに合わせると止まらない美味しさです。

マスタードはお肉に添えて。
少し強めですが、マスタードの酸味とピリッとした辛味がお肉にぴったり。

チャットニーやコンフィチュール、タプナードなどは瓶詰なので重量が嵩みますが、このオイルは小さい缶で軽め。潰れないし重くないのでお土産にもぴったりです。

ニースの旧市街は迷路のようで難しいかもしれませんが、近くを通ったらぜひ。

 

Premiere Pression Provence

15, Rue du Pont Vieux, Nice, France (旧市街にあるカテドラルの近くです) 

この情報は2014年3月時点のものです。  


 

Le Comptoir de Mathilde chocolate

お土産にお薦め!ユニークなチョコや選りすぐりの調味料が買える店

ニース旧市街にある、かわいらしい土産屋さん 「Le Comptoir de Mathilde」。

メインはチョコレートですが他にも選りすぐりの商品が勢ぞろい。

アーモンドやプラリネ(ドライナッツ)、オリーブのPâtes(パテ)、各種スパイスや天然塩、コンフィチュール(ジャム)やエクストラ・バージン・オリーブオイルなどが棚一杯に並び、店内はお客さんで大賑わいです。

Le Comptoir de Mathilde店内 1

Le Comptoir de Mathilde店内 3

Le Comptoir de Mathilde店内 4

チョコレートは種類豊富で、ピザ・チョコレート、スプーン丸ごとチョコレート、スプーン先のチョコがかき混ぜる度に溶けだすホットドリンク用など、おもしろチョコが勢ぞろい。

Le Comptoir de Mathilde chocolate
(チョコレートの写真はお店のホームページよりお借りしました)

 

個人的にはピザ用カッターが入ったPizzaチョコが笑えました。

こいうお土産もらったら楽しいですよね。^^

 

Le Comptoir de Mathilde

7, rue du Collet Vieux Nice, 06300 Nice, France
http://www.lecomptoirdemathilde.com/

この情報は2014年3月時点のものです。


 

スモークサーモン

余ったスモークサーモンを再利用!リメイクで春色さくらチャーハン

スモークサーモンが余った時、みなさんどうされていますか?

真空されていた生物だし半日ならそのまま頂くんですが、翌日は何となく火を通したくなります。
今回は私がよくする「スモークサーモンが余った時の再活用法」をご紹介します。

スモークサーモン

とは言っても特筆するような工夫は無く、見たまんまスモークサーモンのチャーハンです。

火を通すとスモークサーモンの身がほぐれてパラパラになることを利用しました。
既にスモークサーモンに塩味が付いているので、チャーハンに使うお塩は少なくても十分味が出ます。

余ったスモークサーモンでチャーハン   

火を通したサーモンのピンク色がチャーハン全体と混ざり合って春を思わせる色合いに。

「簡単」・「早い」・「おいしい」の三拍子が揃った、私の手抜きランチです。
薄身のサーモンは火の通りが早く、フライパンを熱してから3分で完成~。

パラパラ具合といい、塩加減といい、日本で売ってる鮭フレークのような感じになりますので、大量に余っていたらスモークサーモンだけ火を通して鮭フレークにするのも手です。

私はこのチャーハンのほか、バゲットや食パンなどで焼きスモークサーモンのオープンサンドなんかも作りますよ。こちらはハニーマスタードのドレッシングをトッピングしてさっぱりめに仕上げたり。

スモークサーモンが余ってしまったら、是非思い出してみてください!