敷地内を流れるケム川から見るケンブリッジ大学 1

8世紀前から残る、世界の名門校「ケンブリッジ大学」

イギリス国内にある名門校、「University of Cambridge」(ケンブリッジ大学)。

創立は1209年。
800年の歴史を誇り、オックスフォード大学と並ぶ世界でも有数な名門大学の一つです。

敷地内を流れるケム川から見るケンブリッジ大学 1

ケンブリッジ大学と言えば、宿敵オックスフォード大学とのボートレースが有名。
このような試合風景を見たことのある人は少なくないかもしれませんね。

ボートレースの練習をするケンブリッジ大学の学生たち

ケンブリッジ大学の敷地内には「The River Cam」(ケム川)が流れており、イタリア・ベニスのゴンドラのようなボートで敷地内を観光できるツアーを申し込むことが出来ます。

今回はボートツアー(50分)を体験。

この日は昼過ぎまで雪が降っていて、気温は最高1℃。
雪の降る中でのボートツアーはさすがに厳しい・・・と思っていたら、少しずつ晴れ間が。
これぞUK、お天気がコロコロ変わります。

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敷地内を流れるケム川から見るケンブリッジ大学 4

敷地内を流れるケム川から見るケンブリッジ大学 2

歴史の授業で勉強したような世界が目の前にあって、8世紀前から残る建物を共有しているということが不思議な感覚です。

この建物たちは今でもそのまま使われており、一部は校舎、一部は学生寮として活躍中。

敷地内を流れるケム川から見るケンブリッジ大学 3

敷地内を流れるケム川から見るケンブリッジ大学 5

ガイドの方には50分のツアーだと言われていたのですが、実際は1時間ちょっと。
観光時間は多めに見積もった方が良さそうです。
また、ボート到着まで身動きがとれませんので、お手洗いには要注意です。

ボートツアーの申し込みは、「King’s Parade通り」の至る所ででき、ツアー案内係の人が声をかけていますのですぐ目につきますよ。

一味違う大学の景色を楽しみたい方は、ボートツアーお薦めです。

 

ケンブリッジの町並みについては、先日の記事よりご覧頂けます。
世界有数の大学とPubの町、イギリス東部の州都「Cambridge」(ケンブリッジ)

 

University of Cambridge (ケンブリッジ大学)

Visit Cambridge (ケンブリッジ観光局 公式ホームページ)
http://www.visitcambridge.org/
King’s Parade通りでボートツアーが申し込めます

この情報は2015年1月時点のものです。  


 

ケンブリッジの町並み 1

世界有数の大学とPubの町、イギリス東部の州都「Cambridge」(ケンブリッジ)

世界有数の名門大学のひとつ、「University of Cambridge」(ケンブリッジ大学)。

その大学がある町として知られているのが、イギリス東部の州都でもある「Cambridge」(ケンブリッジ)。

ケンブリッジの町並み 1

私たちが滞在した週末は当シーズン一番の大寒波で、最高気温1℃。
出発前から大粒な雪が降ってくる中、負けずに観光してきました。 

せっかくケンブリッジに着いても、あまりの寒さで暖を取るためPub(パブ)へ一直線です。

ケンブリッジは小さい町ながら無数のパブがあることでも有名。その中でも誰もが薦めする一番有名な「The Eagle」へ。

ケンブリッジで一番有名なパブ The Eagle

外からではその様子が全く分かりませんが、中へ入ってびっくり。 人が溢れるほどいっぱいで写真も撮れません・・・。たくさんの人がカウンター前で立ち飲みしていたりで、店内はお客さんでごった返しです。

私は紅茶で暖をとり、多少なりとも寒さで固まった体が和らぎました。
(パブでもカフェや紅茶、ジュースなども豊富なのでお酒が飲めない方でも大丈夫です)

さぁ、これからが観光本番です。

The Eagleのある「Benet通り」を奥へ進み、左にある小道「Peas Hill通り」へ。
そのまま進むと左手に日本でも人気のある「Cath Kidston」(キャス・キッドソン)の直営店が。

そこを通り過ぎた先は広場になっていて、この日はマーケット(青空市場)が開催されていました。風景画やお土産など色んな種類の出店が所狭しと並んでいて、思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれません。

そのままケンブリッジのメインストリートでもある、「King’s Parade通り」へ。
たくさんのショップとお土産屋さんが立ち並んでいますが、片側にしかないので比較的見やすいです。

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ケンブリッジの町並み 5

ケンブリッジは小さい町なのですが、有名大学を一目見ようと観光客が結構訪れます。

町中にはたくさんのパブやショップがあり、ぶらぶらと散策しつつパブ巡りをするのも楽しい過ごし方です。

町散策をするだけなら半日、ケンブリッジ大学の敷地見学(ボートコース50分)もしたいという場合は、余裕を持って1日みた方が良さそうです。

ケンブリッジ大学敷地内を流れる「ケム川」の観光ボートご紹介の記事は、こちらよりご覧頂けます。
8世紀前から残る、世界の名門校「ケンブリッジ大学」

 

The Eagle

8 Benet Street, Cambridge, UK
http://www.eagle-cambridge.co.uk/

この情報は2015年1月時点のものです。  


 

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濃厚すぎるイギリスのスイーツ、ファッジ(Fudge)って知ってる?

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「イギリス発祥のスイーツ」と聞かれて何を思い浮かべますか?

アフタヌーン・ティーに代表されるスコーン?
それとも、アフタヌーン・ティーそのもの?

多くの人が思い浮かべるアフターヌーン・ティーは確かに女性を中心に人気がありますが、それではなく、もっと濃厚でまったりしてて「これ以上甘いスイーツはない!」と思わせるアレです、アレ。

そう、あの見た目からして濃厚そうなファッジ(Fudge)です。

ファッジとは?

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西洋のキャンディの一種でイギリスの菓子。

非常に甘く、よくココアで味付けされている。 原材料は砂糖、牛乳(練乳)、バターでこれらを完全に溶けるまでかき混ぜて116℃にまで加熱し、型に流しいれ冷やし固めると完成する。

質感や食味はキャラメルによく似ているが、砂糖の結晶が大きいためキャラメルのような粘着力はなく、しっとりとした質感で噛むと口の中で崩れるほどやわらかい。

チョコレートを混ぜたものはチョコレートファッジと呼ばれ、そのほかにもメープルシロップやカラメルなどさまざまなフレーバーを混ぜたものが販売されている。Wikipedia

練乳(砂糖・牛乳)をもとに作られているスイーツというだけでも、濃厚で甘そうなイメージが湧いてきませんか?

実際に食べると「激甘!」なんですが、なぜかやみつきに。この甘ったるさを確かめるかのように、一口また一口と小さなかけらを口へ運んでしまいます。

Fudge

見た目は生キャラメルにも似ていますが、ファッジの方がずっしりした質感で、食べるとその違いがはっきりわかります。

濃厚なんだけどなめらかな舌ざわり。なめらか過ぎて舌の上で溶けてしまい、キャラメルのように歯にくっついたりしません。

ファッジの生みの親、ファッジ・キッチン

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ファッジ・キッチン(Fudge Kitchen)はファッジの生みの親とも言えるお店です。

1983年、英国で初めてファッジを製造・販売し始めたファッジ・キッチン。今でも多くの人に愛され続けているのは、1830年から続くオリジナルレシピあってこそなんだろうと思います。

We first started making fudge in the UK, as Jim Garrahy’s Fudge Kitchen, back in 1983 – but the story of fudge goes back even further…

The fudge we make today is inspired by this heritage. Our recipe dates back to 1830, and we still make our fudge by hand on marble slabs.Fudge Kitchen - History

店内でファッジの製造過程が見られる!

 

私が訪れたファッジ・キッチン・ケンブリッジ店では、店内で作られているファッジの様子が見られます。

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おばあちゃんが孫のためにコトコトとファッジを煮込んでる様子が浮かんでくるようです。

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ホームページではファッジの製造過程をYoutubeで公開しています。
どんな風に作られるのか興味ある方はどうぞ!

ちなみに、ホームページで販売されている「ファッジ・ホームキット」を使えば、自宅でもファッジが作れるとか!

作りたてのファッジが店内で試食できる!

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店内で作られたファッジは無料で試食することができます。

小さな店内には試食と購入したいお客さんでごった返し、試食はすぐになくなってしまうようです。私が行った時も試食用ファッジは残っていませんでした・・・。

全部味見したい!種類豊富な17味!

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ファッジ・キッチンのホームページからも購入できるファッジは、全部で17種類。スイーツ好きの女子ならどれも一口ずつ味見してみたくなりますよね。私もその1人です。笑

甘さ控えめのものが多い日本のスイーツに比べると、ファッジは真逆。これ以上甘いスイーツに出会ったことがないくらい文字のごとく甘い!です。

この甘さにびっくりするかもしれませんが、苦めのコーヒーと一緒なら結構進んじゃうかも?

賞味期限・保存方法

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開封後は早めに頂くのが一番ですが、冷凍保存することもできます。

冷凍した場合の賞味期限は約1ヶ月間。

日にちが経過するごとにファッジ特有の柔らかさが失われ徐々に固くなっていきますので、数日で食べきれなさそうな場合は、適当な大きさに切り分けて冷凍保存してしまいましょう。

私はまだやったことないですが、残ったファッジをクッキーやマフィンに混ぜたりトッピングしてみる・・・なんてことも出来そうですね。

青空マーケットでファッジが買えることも!

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せっかくイギリス旅行に来たけどファッジ・キッチンまで行ける時間がない!という方は、近くの青空マーケットを覗いてみてはいかがでしょうか。写真のようにファッジがワゴン販売されているかもしれません。

伝統あるお店で買うのも楽しみですが、こういうマーケットで買うファッジも旅のいい思い出になりそうです。

ファッジ・キッチン店舗情報

店名:ファッジ・キッチン(Fudge Kitchen)
店舗:英国内に多数(記事内はケンブリッジ店)
住所:11 King’s Parade, Cambridge, UK
Web:http://www.fudgekitchen.co.uk/index.asp

この情報は2015年1月時点のものです。