azuki-beans

前に買ったまま眠っていた乾燥あずき豆を発見。

賞味期限は今年の夏。今使わなかったら次気づいた時には賞味期限が切れていそう・・・と思い、手作りあんこを作ってみました。

今までなんで作らなかったんだろう??と思うくらい、簡単で市販品の何十倍も美味しくできました。自分への記録とあわせて、みなさんへも共有させてもらいますね。

◆材料

材料はたったの3つ。
この分量で大体600gくらいの茹であずきが出来上がります。

・乾燥小豆(あずき)・・・200g
・砂糖・・・180g
・塩・・・少々

私はBioショップで購入した乾燥小豆を使用しました。500g入りで3ユーロもしなかったと思います。

煮た豆そのままを口にするので、できるだけ農薬などの有害物を排除したくてBioショップで購入しました。気にならない方は大きめのスーパーでも売ってます。その方がお値段的にはやさしいです。

bio-azuki

◆作り方・ポイント

下の工程は分かりやすく細かな説明を入れていますが、ただ「煮るだけ」です。
お鍋一つで出来て、洗い物は木ベラと鍋だけ。

工程は「下処理」「煮る」「仕上げ」の3段階に分け、私が実際に行った工程ごとのポイントも書き込んでみました。見た目は文字が多くて分かりにくいかもしれませんが、作業的には至って簡単です。

<下処理>
①乾燥小豆をざっと洗います
②鍋にたっぷりの水と洗った小豆を入れ、3分ほど沸騰させます。
③ザルにあげて湯を切ったら、小豆を鍋に戻します。

<煮る>
④1Lの水を入れ、蓋をして中火にかけます。
⑤沸騰したら中火~弱火で蓋をしたまま、1時間ほど煮ます。
(ふっくらして手でつぶせるくらい柔らかくなるまで) ★参考
⑥十分な柔らかさになったら火を止め、蓋をして15分ほど蒸らします。

<仕上げ> ※ここから先は、出てきたアクを取り除きながら作業します。
⑦分量1/3くらいの砂糖を入れて、5分ほど煮ます。
⑧さらに分量1/3くらいの砂糖を加え、混ぜながら弱火で5分ほど煮ます。
⑨残り1/3の砂糖と塩少々を加え、5分ほど煮ます。 ★参考
(焦げ付きやすくなるので注意しながらゆっくりと鍋底をまわしてください)
⑩ヘラでなぞると鍋底に一文字が出来るくらいの緩さになったら完成です。 ★参考

工程別のポイント

★①小豆を一晩水に付け置きされる方もいらっしゃいますが、私はしていません。それでも仕上がりはふっくら柔らかです。思い立ったらすぐに調理ができて時間の無駄がありません

★煮ている間は水分が減り過ぎないように必要に応じて差し水をしてください。

★⑤時間よりも豆が手で潰れるくらい柔らかくなるまでを目安にしてください。状況によっては1時間を超えることもありますが、豆の柔らかさ優先で。

★⑨塩を入れるのは砂糖との相乗効果で、より甘く感じさせるための隠し味です。

★⑩見た目はとろとろした感じで緩そうに見えますが、冷めると粘着が増して固まるのでこのくらいの目安でストップ。

◆完成

ただ煮ただけ、簡単あずきの出来上がり。
甘さもちょうど良く、市販品に負けないどころか何十倍も美味しいあんこが出来ました。

homemade-anko

お餅と合わせてお萩や大福に、寒い時期ならお汁粉やぜんざいに、マフィンやパウンドケーキのトッピングに、お菓子の種類によっていろいろ使えます。

私はさっそく抹茶あずきマフィンを仕込みました!

余ってしまったあんこは小分けにして冷凍保存しておけば、必要な時に必要なだけ使えて便利ですよ!

この情報は2016年5月時点のものです


 

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