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スペイン版!甘栗むいちゃいました【試食レビュー】

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こんにちは!スペイン在住のmikaです。

夏の暑さもだいぶおさまり、スペインも少しずつ涼しくなってきました。空気が冷んやりしはじめて空に秋を感じます。

秋といえば実りの秋!私の大好きなかぼちゃや栗の季節です。

ヨーロッパでは日本と違って季節の野菜や果物を使った限定スイーツが無いのがさみしい・・・と思っていたんですが、なんと!スペインで「甘栗むいちゃいました!」が売られているのを発見

栗好きの私としては食さない訳にはいきません。ということで「スペイン版・甘栗むいちゃいました」の試食レビューをお届けします!

 スペイン版「甘栗むいちゃいました」はコレ!

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これがスペイン版の「甘栗むいちゃいました」です。

容器のアルミパックといい、商品写真といい、どこか見覚えのあるこのパッケージ・・・。あっ!あの商品だ!と、見つけた瞬間には手を伸ばしていました。

商品名は「カスターニャ・ペラダス・イ・トスターダス」で、スペイン語では「Castañas peladas y tostadas」と表記されます。

名前が長くて覚えにくいかもしれませんが、それぞれの単語を訳してみるとスペイン語でも覚えやすいかと思います。

  • Castaña(カスターニャ):
  • Pelada(ペラダ):剥かれた
  • Tostada(トスタ-ダ):焼かれた

名前の由来通り、「焼かれた」「」を「剥いた」ってことになります。

実際に試食してみました

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ワクワクしながら家路に着き、早速開けてみました。

右側のお皿に出してあるのが中身です。見た目も質感も「甘栗むいちゃいました」にそっくり!そして、気になるお味の方は・・・

これまた「甘栗むいちゃいました」そのもの!!懐かしい〜!一粒また一粒と噛みしめながら味わいましたよ!

日本のいた頃はよく会社のデスク引き出しに忍ばせて残業のお供にしたり、小腹が空いた時のおやつにしてました。

スナック菓子に比べて腹持ちするし、多少の加工はされているけれど栗そのものなのでおやつに食べても罪悪感はありません〜。笑

スペインの庶民派スーパー「メルカドーナ」で買える!

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この「スペイン版・甘栗むいちゃいました」は、スペインの庶民派スーパーマーケット「メルカドーナ(Mercadona)」で購入できます。

メルカドーナはスペインにお住いの方なら100%知ってると思われるほど知名度が高く、スペインを代表するスーパーと言っても過言ではありません。スペイン全土で展開し圧倒的な店舗数を誇るメルカドーナは、とにかくよく目にします。

利用者が多いことが制したのか、スペイン一の百貨店が展開するスーパーマーケットの総売上を抜き、スペイン国内スーパー売上げ額のトップに躍り出たというニュースも目にしました。

甘栗1パックで1.35ユーロ!

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この写真は実際に店頭で売られていたものです。

1パック100gで1.35ユーロなら、まぁ許容範囲なんじゃないかなと思います。これが1ユーロを切って0.99センチモ(セントのスペイン語)だったら大人買い決定です。笑(LidlかAldiあたりでやってくれないかな・・・)

近所のメルカドーナで「甘栗むいちゃいました」が買えるなんて、この秋は頻繁に買ってしまいそうです。

この情報は2016年9月時点のものです。


 

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【スペイン/バレンシア】日本人オーナーの和食レストラン「Sushi and Tapas」がリニューアルオープン!

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バレンシア在住日本人の間でおなじみ、日本人オーナー兼シェフの和食レストランSushi and Tapas」(スシ・アンド・タパス)が7月下旬にリニューアルオープンしました。

リニューアル前と同じお店だとは思えないほどの変わりようで、京風なデザインがなんだか落ち着きます。

世界の日本食ブームを追うようにスペインでも日本食は大人気。でもお値段が・・・。と思われた方、お得なランチメニューだったら気兼ねなく行けますよ!

今回はリニューアルしたSushi and Tapasの店内の様子と、お得なランチメニュー「Menú del día」(メニュー・デル・ディア)をご紹介します!

京風デザインで統一された店内。個室もあり!

店内の雰囲気はがらっと変わって京風デザインで統一されています。扉をあけた瞬間飛び込んでくるのはたくさんの日本酒!

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こんな張り紙や壁絵にほっこりです。

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そして、下の写真で黒いのれんがかかっているところが個室です。ベンチ式のテーブル席なのでお子さん連れやグループ利用にピッタリです。

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夜は予約でいっぱいなことも多いと聞いていましたが、私たちが行ったのはランチ営業開始直後の13:30。店内は貸切状態でした。

週1で変わるランチメニュー

ランチメニューの内容は週に1回、毎週水曜日に変更になります。

1品目:前菜

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前菜(私):前菜3種の盛り合わせ(写真上)
前菜(夫):鯖のガスパッチョ(写真下)

鯖はスペインでもメジャーなお魚で、スペイン語では「Caballa」(カバーヤ)と呼ばれます。

前菜の盛り合わせは「鶏肉のサラダ」「ナスの肉味噌」「ポテトサラダ」の3種。個人的にはナスの肉味噌と鯖のカルパッチョが好みでした。

2品目:メイン

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メイン(私):巻き寿司セット(写真上)
メイン(夫):にぎり・手巻き寿司セット(写真下)

写真に光が入りすぎて白っぽくなってしまいました・・・。

巻き寿司セットに入っている太巻き、手巻き寿司セットに入っている手巻きは日本の明太子を再現したようなピリ辛に味付けされた魚の卵が使われていました。

よくあるトビコではなく、たらの卵じゃないかなと思いましたがどうかな。(同じたらの卵でも日本で売られているようなたらこの姿はしていません)

器は重箱で、閉じたまま運ばれきてます。目の前に置かれてから自分で蓋を開ける楽しみ!でも、ちょっと少ないかな。男性には足りないと思います。現に夫はこのメイン20人分は余裕で食べられると言っていましたし。

3品目:食後のデザート

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デザート(私):ほうじ茶のパンナコッタ(写真上)
デザート(夫):チョコレートブラウニー(写真下)

このほうじ茶パンナコッタが濃厚でおいしい!あったかいブラウニーも濃厚で、横に添えられたアイスクリームとの相性はバッチリです。

お得なランチは、飲み物・デザート付きで12ユーロ!

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スペインのランチメニューは基本的にこのようなコースになっています。

  • 1品目:Primero Plato(プリメロ・プラト):前菜
  • 2品目:Segundo Plato(セグンド・プラト):メイン
  • 3品目:Postre(ポストレ):食後のデザート
  • 4品目:Café(カフェ):食後のコーヒー

    *デザートとコーヒーはお店によってセット内容が変わり、両方ついてくるところとどちらか一方を選ぶところがあります。Sushi and Tapasではデザートかコーヒーを選ぶスタイルです。

Sushi and Tapasのランチメニューでは、前菜・メイン・デザートはそれぞれ4種類ずつあるお料理の中から好きなものを選べ、デザートの代わりに食後のコーヒーを選んでもOKです。1〜3品+ドリンク1杯12ユーロです。

前菜やデザートはお友達やパートナーとシェアしていただくのもアリですね。わが家は大抵シェアします。いろんなのを少しずつ味わいたいですもの。

Sushi and Tapas店舗情報

店名:Restaurante Sushi & Tapas
住所:Carrer de Salamanca, 10, 46005, Valencia, Spain
Web:http://www.sushitapas.com/

この情報は2016年7月時点のものです。


 

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レモンで作る!簡単すぎる手作りポン酢は、海外在住組の強い味方!

 

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和食が食卓に上がる頻度が多いわが家にとって、みりん(代用レシピは)と麺つゆ(手作りレシピ)に並んでポン酢も冷蔵庫に常備したい調味料の一つ。

でも、海外在住組にとっては買うと高い調味料の一つでもあります。そこで、思い立ったらすぐに作れる、簡単手作りポン酢のレシピをご紹介します。

海外にいたって日本食は食べたい(むしろ余計に恋しい・・・)、いつでも気が向いた時にすぐ作れてしかも美味しい。わが家では定番の簡単レシピです。

簡単!美味しい!材料3つで手作りポン酢!

手作りポン酢の材料はたった3つ
計量から3分で出来ちゃうので、思い立ったらすぐに作れます。

えっ!これだけ?たった3つの材料

材料比は1:1:1。なので、どの分量へもアレンジ可能です。
私は保存できるビンの大きさによって作る量を調節しています。

たったの3分!簡単ポン酢の作り方

  • お鍋にみりんを入れて軽く沸騰させる
    (鍋のまわりがフツフツする程度で30秒。沸騰させすぎない)
  • 火を止めて醤油を加える
  • 絞ったレモン果汁を加え、粗熱が冷めたら出来上がり

ね、レシピとも言えないくらい簡単です。

美味しくなるコツ・保存方法

できあがったポン酢を1日寝かせてみてください。醤油の角が取れて全体が馴染みます

作り立ては材料を加えただけという感じ(それでも十分おいしく使えます)ですが、翌日以降は材料が馴染んで少しまったりとしてきます。

保存は冷蔵庫で、早めに消費してください。

お水を入れていないレシピなので多少の日持ちはしますが、それでも雑菌などが繁殖する可能性もあります。手作りは市販品と異なり保存料が入っていません。そのぶん保管期間が短め&自己責任となりますので、それを踏まえた上でご自身の判断にお任せいたします。

わが家では使い切るのに1ヶ月ほどかかることもありますが、今まで特に問題はありません。ただのラッキーだったのかも・・・。

アレンジ可能!お好きな柑橘系でポン酢が作れる!

 

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レモン果汁の代わりに、柚子・ライム・すだち・かぼすなどお好きな柑橘類を使えば、バリエーションに富んだポン酢が楽しめます。

私は大好きな柚子を使ってゆずポンにしたかったので、写真のような100%ゆず果汁を使っていました。

ジャパニーズ・シトラスと称される柚子は海外だとさらに高価です。そもそもフレッシュな柚子を手に入れるのは簡単ではありません。そこで果実の代用でゆず果汁を使っていましたが、私には贅沢過ぎるほどの仕上がりになりました。

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(写真はメーカーのホームページよりお借りしました)

とはいえ、気が向いたらいつでも気軽に出来るのがこのポン酢レシピのいいところ。最近は身近なレモンで作ることの方が多いですね。

手作りならではの美味しさと簡単さで、市販品はもう何年も買っていません。

サラダから鍋物まで、通年で使えるポン酢!

 

 

ポン酢と聞くと冬場に多く登場する鍋物を思い出しますが、ポン酢はサラダやうどんなど通年で使える万能調味料です。

夏なら王道に冷ややっこ、おしゃれ風サラダうどんやお肉をのっけた和風サラダ、豚しゃぶサラダなんてのもいいですよね。暑くなる季節はポン酢のさっぱりとした風味がそそられます。

冬なら定番の湯豆腐や水炊き、季節関係なく通年で使えるメニューならお浸しに焼肉など、ポン酢が常備されてるだけでメニューのレパートリーが増えました。

身近な材料で簡単にできるので、ぜひ試してみてください!一度作り始めたら、市販のポン酢はもう買えません!

この情報は2016年6月時点のものです。


 

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材料3つ!手作り麺つゆで夏を乗り切る!海外組にうれしい簡単レシピ

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夏に入ると食べたくなって、食卓に登場する頻度があがるお蕎麦やそうめん。暑くて食欲が落ちる中、喉ごし爽やかでつるっと食べられてしまうものを欲するんですよね。

でも、海外生活だと麺つゆって結構なお値段。夏は特に利用頻度が上がるのですぐ無くなってしまう。その度に買っていたら麺つゆだけで相当な出費になってしまいます。

そこで、我が家では麺つゆを手作りすることにしました。もうずっとこの方法です。おかげで量を気にせずいつでも好きな時に使えて麺つゆの活用が増えました。しかも市販品を買うのに比べたら超がつくほどお得。

今日はその手作り麺つゆをご紹介します。

簡単3ステップ!手作り麺つゆのレシピ

基本のレシピ(3倍濃縮)は下の通り。材料3つ作り方はたったの3ステップで簡単!
水や固体など不純物が入っていないので、冷蔵保管で1ヶ月は持ちます。

お蕎麦やそうめんなど、つけ汁として使う場合は3倍のお水で薄めて暖かいうどんやお蕎麦、お雑煮などかけ汁として使う場合は5倍~6倍に薄めてお使いください。

<3倍濃縮 麺つゆの材料>
<作り方はたったの3ステップ>

1. 強めの中火で火にかけ、鍋にみりんを入れて軽く沸騰させます。
(みりんに着火してアルコールを飛ばしてもOKですが、私は手軽に沸騰させてます)

2. 醤油を入れて30秒ほど煮立たせます。
(沸騰させ過ぎないように!鍋の周りがフツフツしてるくらいでOK)

3. 粉末だしを入れてよく溶かす。

海外在住組のコツ

かつお節って海外ではけっこうなお値段です。

貴重なかつお節はお料理のトッピング用に取っておいて、麺つゆには粉末だしで代用しています。頻繁に作る麺つゆに毎回大量のかつお節を使うのはもったいない・・・。

美味しくなるコツ

個人的には出来上がった麺つゆは一晩以上置いた方が、味が馴染んで美味しくなる気がします。醤油の角が取れるというか、全体的にマイルドな口当たりになります。

私の場合、スープにはかつお節やとろろ昆布などを入れてプラスアルファのうま味を利用する方が好きなので、かけ汁用の配分でも少し薄めの味付けで作ります。

基本レシピ応用で、だしのうま味を引き出す

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基本レシピの材料だと、だしの味に物足りなさを感じる人もいるかもしれません。

市販品では多くの添加物やうま味成分が調合されているので、手作り麺つゆの材料3つに比べると味の深みやうま味が変わってきます。

そこで、基本レシピにある材料を加えることでうま味成分を引き出し、だしの風味たっぷりな応用レシピもあわせてご紹介します。

応用レシピは基本レシピの麺つゆに不純物が入ることになりますので、保管期間は短め。保管時には容器に作成日を記載して早め(出来たら1週間以内)に使い切るようにしてください。

応用レシピ①:かつお節

かつお節を煮出して出汁醤油にする

粉末だしを入れる手順で本物のかつお節(量はお好みで)を入れ、沸騰させ過ぎないように1分ほど煮たたせる。

この方法だとかつお節の香りとうま味が引き出され、麺つゆにコクが増します。

応用レシピ②:乾燥昆布・乾燥シイタケ

麺つゆに乾燥昆布を入れたまま保管

昆布やシイタケを入れることで、旨み成分がじんわりと麺つゆに溶け出します。

間口の大きいボトルやビンに昆布やシイタケを入れ、基本レシピで作った麺つゆを注ぎ、冷蔵庫でそのまま保管します。

応用レシピ③:かつお出汁

麺つゆを使う時にかつお出汁で割る

濃縮麺つゆをお水で割るのではなくかつお出汁で割ることで、風味豊かなつゆになります。この方法はつけ汁でもかけ汁でも応用でき、私はよくかけ汁(暖かい麺料理)でこの方法を使います。

麺類だけじゃない、麺つゆの使い道

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麺つゆは意外にも色々なお料理に活用できます。

  • 揚げだし豆腐
  • 茄子の揚げ浸し、煮びたし
  • 野菜炒め
  • 焼き麺などの炒め料理
  • お雑煮
  • 肉じゃがなどの煮物
  • 中華風サラダなどのドレッシング
  • 和え物
  • 焼肉ダレの隠し味
  • お肉の付け置き

他にもいろいろ。メインで麺つゆを使ったり隠し味としても使えるので、わが家では万能調味料として常備しています。

記事を書いていたらそうめんが食べたくなりました。わが家の定番は、ピリ辛な肉味噌をトッピングした韓国風そうめんが夏のお決まり。今年の夏も麺つゆの出番が増えそうです。

この情報は2016年6月時点のものです。


 

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【みりん代用レシピ】 海外在住者必見!海外で買うと高い味醂はコレで代用!

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海外に住んでいて和食を作ろうとするとき、いろんな障害にぶち当たります。

あ、この材料手に入らない・・・。
この材料(調味料)は高すぎて日常的には買えない・・・。
日本食材を売ってるお店が住んでる都市に無い(遠すぎる)・・・。 などなど。

無い(手に入らない)と思うと、食欲がさらに増して無性に食べたくなる。。

そんな壁を乗り越え、今は「身近にあるもの」で代用しています。

日本で買える本物とは比べ物になりませんが、今手に入る原料で何とか再現できないものかと、無い頭をひねって編み出した方法のひとつが「代用レシピ」。

今回はそのうちのひとつ、海外で買うと高い食材「みりん」の代用レシピをご紹介します。
海外で生活されている方の間では定番になりつつあるレシピですね。

◆調味料なのにみりんはなぜ高い?

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醤油や味噌などと同じく日常的に使う調味料なのに、みりんのお値段って結構高いです。

本みりんの原料は酒であるため、輸入時の商品項目は「酒類」に分類されてしまいます。そのため、税率などが変わり他の調味料と同じ価格増減幅ではなくなってしまうのです。

◆作り方は簡単!身近なワインでみりんの代用?

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わが家ではもう何年もずっと、白ワインを使ったみりん代用レシピを使っています。
作り方はとっても簡単。レシピとも言えないほど簡単すぎて、紹介するのもお恥ずかしい。。

<みりん代用レシピ>
・白ワイン 100ml
・はちみつ 大さじ2

を、混ぜるだけ。
はちみつが溶けるまでよく混ぜてください。

ワインはできるだけクセの無いものを選ぶのがポイント。白ワインの甘味にもよりますが、甘さの強いワインを使う場合ははちみつを少なめ、辛めのワインならはちみつ多め・・・と、ご自身で甘味を調節してくださいね。

保存方法ですが、私は卓上用の醤油やドレッシングのビンを取っておいて、そこに作ったみりん代用を入れて保管しています。その方が調理するときに使いやすいし、保管も楽です。

ビンの大きさがちょうど200ml入るサイズなので、分量を倍量して作っています。100mlだと減りが早くてまたすぐ作らなきゃならないのがメンドクサイ・・・という理由もありますが。。

◆意外とおいしく和食が作れます!

気になるお味ですが、私は意外と気になりません。もちろん日本で買える本物には劣りますが、海外で生活する上で日常的に使うには合格ラインかな・・・と。

わが家ではこの代用みりんを常備するようになってから、和食の頻度が圧倒的に増えました。

夫が和食好きというのもあるのですが、冷蔵庫に常備しているとちょっと思いついたときにサッと料理できて、ドレッシングやソース、煮物や焼き物など万能に使えて今では手放せない存在です。

◆さらなる裏技!スペイン版のみりん?Mistela(ミステラ)

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これは「Mistela」(ミステラ)というワインが原料のリカーで、スペイン・バレンシア州(東部・地中海沿い)が産地のお酒です。

ワインをもっと甘くしたような味で、このまま食前酒のように飲む人もいますが、私はこのまま飲むのはちょっと・・・。このリカーを料理用に使ってみたところ、この甘さがみりんっぽい。

原料のワインが尖ってしまって煮物には向かないかなといった感じですが、ドレッシングやお肉を焼いたりするには十分使えますし、リンゴや洋ナシなどフルーツのコンポート作りにもぴったり合います。

実際にこのミステラを使って豚の生姜焼きを作ってみましたが、気になるかなと思ったワインのクセはほとんど感じず、ミステラの甘さが残ってちょうどいい生姜焼きソースが出来ました。

代用みりんを作るためだけに白ワインを買って残ってしまうなら、このミステラで代用されてみては?

この情報は2016年6月時点のものです。


 

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美味しいらーめんが恋しくなったらここ!バレンシア在住日本人行きつけの「Ramen Kuma」

スペイン人にも人気の高い日本のらーめん。

スペイン第三の都市バレンシアで居酒屋を営む日本人オーナーが、2店舗目としてらーめん屋「Ramen Kuma」(らあめん くま)をオープンさせたのは年が暮れ始める昨年末のこと。

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(画像をクリックすると大きな写真で見られます)

◆スペイン人に受け入れられる、日本のらーめん

1店舗めの居酒屋「TORA」は数年前のオープン当初から今も予約が取れない人気店として、現地スペイン人に受け入れられ、在住日本人行きつけのお店となりました。

2店舗めである「Ramen Kuma」もオープン前からの噂とオープン後の口コミが広がり、あっという間に行列のできるお店として知られることになります。

在住日本人の間では「居酒屋の次はらーめん屋が欲しい~!」と常に言っていましたから、Kumaオープンの噂を耳にしたときは「待ってました!」と言わんばかり万々歳ものでした。

◆日本の製麺機で麺に拘り、醤油 ・ 味噌でシンプルに

麺に拘りたかったオーナーが日本から持ち込んだのが日本の製麺機。同じスープでも麺が違うと触感が変わり、全体的なクオリティが変わってきてしまいます。そこで日本の製麺機を使って自ら麺を作ることで納得のできるらーめんが出来たとか。

そんならーめんはシンプルに2種類。醤油味噌のみです。

こちらが醤油味。

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こちらは味噌味。

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自家製チャーシュー煮卵が在住者にはうれしいトッピングです。

らーめんの前にスターター(前菜)として餃子から揚げ。食後のデザートはわさび味のアイスクリームを。

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(画像をクリックすると大きな写真で見られます)

さらに、写真にはありませんがメニューの中にはカレーライスも。茄子のベジタリアンカレーが定番メニューとして仲間入り。友達やカップルで来て、らーめんとカレーをシェアしていたスペイン人グループを結構見かけました。

◆熱いものが苦手なスペイン人?日本人は特注で熱々を!

スペインで生活していると気づくのが、スペイン人は熱いもの・辛いものが苦手だということ。もちろん人によりけり・・・というのもありますが、全般的に当てはまる事実としてよく言われています。

熱々らーめんを好む日本人には熱さに若干物足りなさを感じる人もいるようですが、そんな私たち日本人の要望も叶えてくれるのがシェフでありオーナーのこうじさん。

注文時に「らーめんは熱々でね!」の意味で「Muy Caliente」(ムイ カリエンテ)と一言付け加えると、通常より熱めのスープで出してくれます。

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営業時間は火曜-土曜の夜、20:30~23:30まで。
(不定期ですが土曜ランチしている時もあります)

予約は受け付けていませんが、らーめん屋なので他のレストランと比べると回転率が高く待ち時間は短め。レストランでのコース料理と違ってがっつり食べ過ぎることもなく、サク飯するのにぴったり(しかも美味しい)なお店が出来ました。

それでいてお値段もお手頃。らーめん一杯8.5ユーロ、カレーが7.5ユーロ、キリンやアサヒなどの日本銘柄ビールが2.6ユーロと、良心的。

日本食レストランというと高値なお店が多い中、このRamen Kumaは気軽に美味しい日本食が頂けるとあって、在住者はもちろんスペイン人からも親しまれているお店です。

Ramen Kuma(らあめん くま)

https://www.facebook.com/Ramen-Kuma-1640524776198239/
Carrer del Pintor Salvador Abril, 6, 46005, Valencia, Spain

この情報は2016年3月時点のものです。


 

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簡単!付け置きなし!豆から煮るだけで市販品よりも美味しい餡子(あんこ)ができました!

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前に買ったまま眠っていた乾燥あずき豆を発見。

賞味期限は今年の夏。今使わなかったら次気づいた時には賞味期限が切れていそう・・・と思い、手作りあんこを作ってみました。

今までなんで作らなかったんだろう??と思うくらい、簡単で市販品の何十倍も美味しくできました。自分への記録とあわせて、みなさんへも共有させてもらいますね。

◆材料

材料はたったの3つ。
この分量で大体600gくらいの茹であずきが出来上がります。

・乾燥小豆(あずき)・・・200g
・砂糖・・・180g
・塩・・・少々

私はBioショップで購入した乾燥小豆を使用しました。500g入りで3ユーロもしなかったと思います。

煮た豆そのままを口にするので、できるだけ農薬などの有害物を排除したくてBioショップで購入しました。気にならない方は大きめのスーパーでも売ってます。その方がお値段的にはやさしいです。

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◆作り方・ポイント

下の工程は分かりやすく細かな説明を入れていますが、ただ「煮るだけ」です。
お鍋一つで出来て、洗い物は木ベラと鍋だけ。

工程は「下処理」「煮る」「仕上げ」の3段階に分け、私が実際に行った工程ごとのポイントも書き込んでみました。見た目は文字が多くて分かりにくいかもしれませんが、作業的には至って簡単です。

<下処理>
①乾燥小豆をざっと洗います
②鍋にたっぷりの水と洗った小豆を入れ、3分ほど沸騰させます。
③ザルにあげて湯を切ったら、小豆を鍋に戻します。

<煮る>
④1Lの水を入れ、蓋をして中火にかけます。
⑤沸騰したら中火~弱火で蓋をしたまま、1時間ほど煮ます。
(ふっくらして手でつぶせるくらい柔らかくなるまで) ★参考
⑥十分な柔らかさになったら火を止め、蓋をして15分ほど蒸らします。

<仕上げ> ※ここから先は、出てきたアクを取り除きながら作業します。
⑦分量1/3くらいの砂糖を入れて、5分ほど煮ます。
⑧さらに分量1/3くらいの砂糖を加え、混ぜながら弱火で5分ほど煮ます。
⑨残り1/3の砂糖と塩少々を加え、5分ほど煮ます。 ★参考
(焦げ付きやすくなるので注意しながらゆっくりと鍋底をまわしてください)
⑩ヘラでなぞると鍋底に一文字が出来るくらいの緩さになったら完成です。 ★参考

工程別のポイント

★①小豆を一晩水に付け置きされる方もいらっしゃいますが、私はしていません。それでも仕上がりはふっくら柔らかです。思い立ったらすぐに調理ができて時間の無駄がありません

★煮ている間は水分が減り過ぎないように必要に応じて差し水をしてください。

★⑤時間よりも豆が手で潰れるくらい柔らかくなるまでを目安にしてください。状況によっては1時間を超えることもありますが、豆の柔らかさ優先で。

★⑨塩を入れるのは砂糖との相乗効果で、より甘く感じさせるための隠し味です。

★⑩見た目はとろとろした感じで緩そうに見えますが、冷めると粘着が増して固まるのでこのくらいの目安でストップ。

◆完成

ただ煮ただけ、簡単あずきの出来上がり。
甘さもちょうど良く、市販品に負けないどころか何十倍も美味しいあんこが出来ました。

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お餅と合わせてお萩や大福に、寒い時期ならお汁粉やぜんざいに、マフィンやパウンドケーキのトッピングに、お菓子の種類によっていろいろ使えます。

私はさっそく抹茶あずきマフィンを仕込みました!

余ってしまったあんこは小分けにして冷凍保存しておけば、必要な時に必要なだけ使えて便利ですよ!

この情報は2016年5月時点のものです


 

Maïdoのスターター

ほっこり家庭料理が味わえる、ニースの居酒屋「Maïdo」(まいど)

ここ数年で本当にたくさんの日本食レストランが増えました。

日本人が経営&シェフをしている本格派なところもあれば、チェーン展開しているこ洒落たお店もあったり、何にでも照り焼きソースをかけて調理しただけの料理を「日本食」と堂々と謳っているようなお店までさまざまです。

フランスは地中海沿いの都市、ニース市内にある居酒屋「Maïdo」は、日本人経営&シェフの正統和食でありながら家庭料理が味わえる、定食屋さんのようなお店です。

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値段設定が高めな日本食レストランが多い中、このお店は良心的な値段設定でランチメニューは12ユーロから。(前菜とメインのみ、カフェやデザートは含まれていません)

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前菜は4種類の盛り合わせで、メインは5種類の中から選べます。

追加で3ユーロ上乗せされますが、その日はちらしずしを選びました。
お店でさばいているのか、お魚がフレッシュで新鮮です。

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こちらは追加で頼んだデザート2種。

左がほうじ茶のパンナコッタで、右が抹茶のホワイトチョコレートパフェ。
濃厚な味と繊細さがまさに日本のデザート。とても美味しくいただきました。

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ドリンク2人分、メイン料理の追加金2人分、デザート2つを頼んで、合計48ユーロ。
1人24ユーロでこのクオリティなら悪くありません。

私たち日本人にとっては現地にある高価な日本食レストランよりも、家庭料理の味わえる定食屋さんの方が懐かしさに浸れて魅力的だったりしますよね。

このお店はそんな「ほっこり感」の味わえるお店です。

 

Izakaya Maïdo(まいど)

29, Rue Tonduti de l’Escarène, Nice, France

この情報は2016年1月時点のものです。


 

すき焼きイメージ

こちらで薄切り肉は売ってない・・・でも食べたい。自作の薄切り肉で初すき焼き

今年の冬は暖冬なバレンシア。
日中は18℃と暖かくても夜~早朝はかなり冷え込みます。

寒いと恋しくなるのはやっぱり鍋ですね。

今日はいつもと違って、初・すき焼きに挑戦です。

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と、その前に、、、

日本では普通に売っている薄切り肉。
どんなお料理にも基本的にはこの薄切り肉を使うのが一般的ですよね。

ですが、ここヨーロッパでは薄切り肉というものが存在しません。

ステーキ用の厚みのあるスライスか、ブロック、挽き肉はよく見かけますが、薄ーいお肉はカルパッチョくらいです。

そこで、今回のすき焼きを作るため、自宅で無理やり薄切り肉を作ってみました。

作り方は至って簡単。

1. 大きなブロックのお肉を購入し、すぐさま冷凍庫へ。
(お肉屋さんかスーパーで売ってるものでOKです。ブロックというところが大事)

2. 使う前に3~4時間前に冷凍庫から出して常温で放置。

3. お肉が半解凍状態になったら、切れのいい包丁かパン切り包丁で薄切りに。
(表面が少し溶けてきたかな程度でOK。半解凍状態がサクッと薄く切れるポイントです)

これでお肉の準備は万端です。

野菜やきのこをたっぷり入れたら白菜が見えなくなってしまいました・・・。

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調味料を入れて煮立たせ、野菜が柔らかくなったらテーブルに用意したカセットコンロへ移します。(今回のはちょっと煮過ぎて黒っぽくなっちゃいましたが・・・)

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携帯用のカセットコンロは日本の食卓でよく使うのと同じ仕様です。

ガスのボトルを交換するタイプで、カセットコンロはスポーツ用品店の「DECATHLON」(デカトロン)で売っていました。

近所の「Carrefour」(カルフール)でもメーカーは違いますが同じ仕様のものが売られています。どちらもレジャー・キャンピングコーナーに置いてありました。

そして、、、

すき焼きと言えば、溶き卵に付けて食べるのが基本ですよね。
でも、ここでもちょっとした問題が・・・。

ヨーロッパでは基本的に生卵はNGです。

手作りマヨネーズなどを作る家庭やレストランもありますが、日本とは異なり生卵を食する文化が無いので日本ほどの品質・衛生管理がされていません。(日本は生卵を食べる食習慣があるので衛生管理基準が高く設定されています)

こちらではNGな生卵。
でも極たまーに、自己責任で使っちゃいます。

オーガニックで新鮮なもの、かつ購入してすぐ使うようにし、さらにはお酢で殻を洗ってから使います。(あくまでも自己責任でやっていることですので気になる方は真似されませんように・・・)

こうして試した初・すき焼き。

夫も私も大満足で、この冬中にもう一回はやりたいところです。

 

この情報は2016年1月時点のものです。


 

冬になると恋しくなる、日本の鍋

寒くなると恋しくなる日本の鍋。白菜の代用でチコリーを使うのが我が家流。

冷え込みもだいぶ進み、冬らしくなってきたなぁ~と感じていたら、早いものでもう12月。

寒くなって当然ですね。

そうなると恋しくなるのが、体を温めてくれる鍋。

冬になると恋しくなる、日本の鍋

美味しい出汁に十分味が溶け込んでるスープの〆に、うどんかごはんを入れておじやにするのが最後の楽しみだったり。

でも、鍋に大事な材料のひとつ、白菜が簡単に手に入らなかったりします。 海外生活ゆえ、日本ではお馴染みの野菜が存在しなかったり、あっても日常使いできないほど高かったり。。

そんな時に思いついたのが、チコリー。

葉っぱが何層にも重なっていて、見た目はミニ白菜のよう。
もしかしてこれは使えるのでは?と思い、使い始めたのが始まりです。

白菜の代わりにチコリーで代用

チコリーを適当な大きさに切り、白菜と同じ要領で柔らかくなるまで火を通します。(私はトロトロしている方が好きなので結構火を入れます)

すると、スープの味に馴染んでチコリー特有の「苦味」も気にならなくなりました。(チコリーが苦手な方は味の違いを敏感に感じてしまうかもしれませんが・・・)

それからというもの、我が家で鍋を作るときは、白菜をチコリーで代用するように。

これならどのスーパーでも普通に売られていますし、何より安い。

使う際も1つ2つと量の調整がしやすいし、鍋だけでなくサラダやオーブン焼きにも使えて便利。(チコリーのオーブングリル焼きは1度試してほしいほど、やみつきになりますよ!)

白菜が無くとも鍋を食べたい情熱が勝った結果ですね。^^;

白菜が手に入らなくて諦めていた方がいらっしゃったら、ぜひ一度お試しを!  

 


 

梅干しなんて贅沢品!おいしい白米が炊き放題

スイッチを押したら爆発?!スーツケースで持ち帰ってきた日本の炊飯器の後継者

昨年の秋、久しぶりに帰った日本で持ち帰ってきた一番の目玉はコレ。

日本製の炊飯器です。

日本からスーツケースで持ち帰った炊飯器

 

象印のもので、高さ19cm、幅23cm、奥行30cmの小型炊飯器。
三合まで炊けるサイズです。(写真はホームページよりお借りしました)

このモデルは、小さいのにすごく優秀でパンの発酵どころか焼けちゃいます。
ホームベーカリーが欲しかった私は、この追加機能にとても惹かれました。

スーツケースに入れて帰るというミッションだったので、実際のサイズはもちろんですが外箱の大きさも考慮してかなり慎重に選びました。

重さ2.7kgと重量はかさみますが、なんせ久しぶりの帰国。次はいつになるか分からないことを考えると実行する価値ありです。

そして、、、

無事に持ち帰ってきた炊飯器を期待たっぷりで試してみることに!

こちらで安価に手に入る寿司用のなんちゃら米ではなく、ちゃんと日本の銘柄(イタリアで生産されてますが・・・)を使って。

他のお米に比べるとお値段は張りますが、月1ほどしか炊かない我が家ではお米はご馳走の一つ。若干値が張っても美味しい白米を頂きたいね、ということで。
なぜかお米の違いが分かってしまう&炊き加減にうるさい夫の趣味でもあります。笑

期待感たっぷりでスイッチを押した瞬間、「ピロリロリロ~」と日本の炊飯器独特のメロディーが流れ、炊飯メニューが始まりました。

その後、15分くらい経過した頃に炊飯器の様子を見に行くも、どうも動いている気配がありません。。

夫を呼び、2人であーでもないこーでもないとやっていると、「ボンッ!!!」という爆発音がなったと同時に変圧器から青い火花が出て、その瞬間に電気のブレーカーが落ちました・・・。

一瞬の出来事だったんですが、直感で「この炊飯器もう使えない」とい雰囲気を感じ取りましたが、ダメ元で次の日、もう少しお値段の張る変圧器を買って再度試してみるも、電源すら入りません。。。

期待たっぷりで持って帰ってきた炊飯器、ショックが大きすぎて立ち直れず・・・。

その後、、、

数週間過ぎた頃くらいに、たわいもない話の流れでAmazonで炊飯器を調べてみることに。もちろん、ヨーロッパ仕様のプラグが使われているものです。

興味本位で、日本で購入したのと同じメーカー・同じ品番を調べてみたらびっくり。
お値段なんと、700ユーロ弱。。。
あまりの値段に開いた口が塞がらず。。。(でもプラグはヨーロッパ仕様!)

そんな値段は手が出せないので、次にヨーロッパメーカーで日本の炊飯器に近い形・機能を探してみたら良さげなものを発見。

こちら、ご存知の方も多い「Tefal」。

全く買う予定ではなかったのですが、年明けセールで値段が下がっていたこともあり、うっかりお買い上げしてしまいました。。

新調したヨーロッパ用プラグの炊飯器

我が家に改めて仲間入りした新しい炊飯器。

肉・魚などの煮込み料理はもちろん、焼き菓子なども作れるという優れもので、お米は五合まで炊けます。

今度こそは!と試しに炊いてみるも、これが意外になかなかいい感じ。

日本の拘りたっぷりな高級炊飯器とは比べ物にならないとは思いますが、少ない選択肢でまかなわなければならない海外生活では十分すぎるほどの働きをしてくれます。もちろん炊飯後の保温、タイマーでの予約炊飯も可能です。

これに気を良くした我が家では、お米を炊くのも随分楽になりました。

今までずーーっと、毎回鍋で炊いていたんです。
鍋から離れられないし、他の調理と同時進行しているとつい忘れがちになるんですよね。。
何せめんどくさいのでお米を炊く機会が自然と減っていました。。笑

それがこの炊飯器のおかげで気軽に予約炊飯できるように!この進歩は大きい!!

ということで、早速おにぎりでも作っておいしく頂きたいと思います。^^

たまに無性にたべたくなるおにぎり

この情報は2015年1月時点のものです。


 

ヨーロッパでは「ジャパニーズ・パンケーキ」と呼ばれているお好み焼き

パスタより使いやすい!たらこパスタの素で、お好み焼き「たらこ・餅・チーズ」!

日本ではどのスーパーでも手に入る、「たらこパスタの素」。

購入したままもったいないからと使わず大事に取っておくのはいいけれど、うっかりすると賞味期限を過ぎてしまいます。このたらこパスタの素も賞味期限が近づいていました。

パスタだけじゃない使い道も!

パスタに使うんじゃ普通過ぎてつまらないので、それ以外の料理・・・。

ちょうど切り餅もあるし、ピザ用のとろけるチーズもあるし、「たらもチーズお好み焼き」を作ることに!

 スペインで作るおうちお好み焼き「たらこ餅チーズ」バージョン

かつお節をたっぷり乗せて、青のりの代わりにたらこパスタの素に入っていた切り海苔をトッピングして、お好み焼きソースをまんべんなくかけて頂きました。

お好み焼きソースが手に入らなかった時は「ブルドック中濃ソース」で代用するか、それも手に入らない時はイギリスのブランド「HPブラウンソース」を使います。

中濃ソースはお好み焼きソースよりほんの少し酸味があり、HPソースは中濃ソースよりさらにほんの少し酸味のある印象ですが、私は酸味が好きなのでお好み焼きソースより中濃ソースの方が好きだったりします。

このたらこパスタの素、お好み焼きに意外とイケてたらこの風味と塩加減がいい感じ。パスタに使うよりこっちの方が好きかも、と思えるほどです。

ちなみに、使った切り餅は日本でおなじみのこちら。  

高価だけど餅入りの方がやっぱり美味しい

個装パックかつお餅に切れ目が入っているのでとても使いやすいんですが、こちらではお値段が張るのでお餅は贅沢品です。。

家の中に閉まってあるたらこパスタの素があったら是非試してみてください!
意外とイケますよ!^^