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auのマイページに入れない!SMSで第2認証コードが届かない時のログイン方法

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こんにちは!スペイン在住ブロガーのmikaです。

私は海外生活を始めるにあたり、日本で使っていた携帯をそのまま持ってきました。緊急連絡先として、または手続き関係に必要となる場合があるからです。もちろん現地スペインでも携帯は持っています。日常生活の必須アイテムですからね。

ある日、auからお知らせメールが届きました。2年間有効で基本料金が半額になる「○○割」の期間終了と自動更新の案内です。

自分の契約内容がどうなっているのかをもう一度確認しようとauのマイページへログインしてみると、前は問題なかったログインが入れなくなっていました。セキュリティ強化で設定されている「2段階認証コード」が原因です。

今日はこの現象と原因、2段階認証コード無しでログインする方法をお教えします。同じような現象が起こっている方は参考になさってみてください。

auのマイページへログインする

自分の契約情報や登録内容などを確認するには、auサイトからマイページへログインしなくてはなりません。こちらがそのログイン入力画面です。

https://connect.auone.jp/net/vwc/cca_lg_eu_nets/login?targeturl=https%3A%2F%2Fcs1.auone.jp%2Faus%2Fau-support%2Ftop

[browser-shot url=”https://connect.auone.jp/net/vwc/cca_lg_eu_nets/login?targeturl=https%3A%2F%2Fcs1.auone.jp%2Faus%2Fau-support%2Ftop” width=”500″ height=”375″ target=”_blank”]auログイン画面[/browser-shot]

ここのID・パスワードを入力して「ログイン」ボタンを押すと、2段階認証コード入力画面が現れます。

2段階認証コードはSMSで受信

ログインボタンを押して切り替わった先の画面がこちらです。

au-security

(画像をクリックすると大きな写真で見られます)

この画面が表示されたと同時に、auから契約している携帯電話あてにSMSメッセージが送られています。

そのメッセージ本文内にある6ケタのコードが認証番号で、これをサイト画面下部の「ワンタイムパスワード」に入力しないと正式にログインすることができません。

前はこんなメッセージ現れなかったような・・・?と思っていたら、薄黄色のボックス上に「新しい端末からログインする際にいつものログインに加えてSMS認証が加わります」と説明がありました。たしかに、1ヶ月前にパソコンを買い替えたばかりでした・・・。

そして、携帯電話を横目に待つこと10分。待てども待てども、認証コードが書かれているはずのSMSメッセージは一向に送られてきません・・・。

画面には「10秒ほどで届きます」とありますが、海外にいるから時間がかかるのかな?と思って1時間、1日、1週間待てどもやっぱり届きません・・・。

auサポートセンターへ確認

その後何度か再トライしましたが、やはりSMSは届きません。

これを受信しないがために2段階認証をクリアすることができず、auマイページへログインできない状態が続きました。

そこで、意を決してサポートセンターへ電話してみることに。画面内に書かれているような受信制限はしていませんし、思い当たる節はひとつもありません。

この「2段階認証コードを入れてくださいという画面」の下部に「SMSが届かない場合はこちら」とあります。下の画像では切れていますが、実際はご利用機器名称の左下あたりにあります。

au-security

そこをクリックすると下のような画像の画面が現れます。

au-error

(画像をクリックすると大きな写真で見られます)

案内されている番号は「au携帯からかける場合」「一般電話からかける場合」の2通り。ですが、スペインにいる私には国際電話になってしまうので気軽にかけられません。

フリーダイヤルもそうですが、au携帯からかける無料番号157などの特殊な番号は日本国内での受発信でしか使えません

日本から持ち込んでいる携帯だからといえども、海外ローミングしている状態ではこのような特殊な電話番号へはかけられない仕様になっています。となると、こちらから電話できる手段は通常の国際電話として一般固定電話宛てか、携帯電話宛てになります。

そこで、海外専用の問い合わせ番号が案内されていないかを確認してみたところ、見つけました。海外からでも無料でかけられるお問い合わせ番号です。

ちなみに、日本国内であればau携帯電話から「157」へかければ無料通話が可能です。

海外から無料でかけられる、au問い合わせ番号

auが公表している海外お問い合わせ番号はこちらです。

http://www.au.kddi.com/mobile/service/global/inquiry/

au-oversea-support

(画像をクリックすると大きな写真で見られます)

画面の説明が少し分かりにくいのですが、渡航している国によって異なる「国際アクセス番号を、問い合わせ番号「03 6670 6944」の頭につければいいだけです。国際電話になるので最初の「03」はゼロを省いてただの「3」にしなくてはなりません。

国際アクセス番号の一覧は、上のURLを開いた画面中下あたりにあります。ヨーロッパ各国からかける場合の国際アクセス番号は「00」です。

スペインを例にすると・・・

00(国際アクセス番号)- 81(国番号:日本)- 3 6670 6944(問合わせ番号)で、
見やすく書き出すと、

00 81 3 6670 6944 になります。

この番号をau携帯からかければ、海外からかけているのに通話無料となります。

海外在住者にとってはうれしいサービスですよね。私はこの2段階認証の件で電話したら、通話が58分もかかっていました。もしこれが通常の国際電話としてだったら・・・と考えると恐ろしい。。

で結局、何が原因で2段階認証コードのSMSが届かなかったのかというと、、

SMSを受信しなかった原因

携帯端末を調査してみないとはっきりしたことは断定できませんが、現時点で考えられる原因としては、主に下記4つが挙げられます。

  • SIMカードの不具合
  • 端末そのものの不具合
  • OSアップデートで不具合が発生
  • SMS安心ブロック機能がオンになっている

このうち上2つは、直接auショップやAppleストアへ端末を持ち込んで調べてもらわなくてはなりません。そして、4つめの「SIM安心ブロック機能」についてをサポートセンターに確認してもらいましたがこれも問題無し。特に設定されてはおらず、オフになったままです。

SMSの受信・送信ができず、機能していない

SMSを受信しない現象に加えて、送信テストもしてみましたがここでまた不具合が発生。SMSが送信できません。普段使ってないから全く気づきませんでしたが、SMSの「受信」「送信」ともにできない状況にありました。

通常この現象にある場合は、auショップまたは日本のAppleストアで端末そのものを検査することになります。たとえ居住国(私でいえばスペイン)にAppleストアがあったとしても、日本の通信業者(au)を通しての不具合であるため、日本でないと対応できないとのことです。

とはいえ、近いうちに帰国する予定もありません・・・。

SMSが受信できないことで困るのはauのマイページに入れないこと。SMSで2段階認証コード受信しない方法でログインできる手段がないか、聞いてみました。

2段階認証コードを使わずにログインする方法

目的はSMSを受信することではなく、マイページにログインできないことです。

確かにSMSメッセージが機能していないのは不便ですが、普段使っていないのでとりあえず何とかなりそうです。それよりも大事なのはマイページにログインすること。これができる別の手段があれば、いったんは目的が果たせます。

2段階認証ステップを解除する

サポートセンターの方が提案してくれたこの方法であれば、SMSで受信する2段階認証コードの工程そのものをスキップすることができます。

その方法とは、
サポートセンターへ電話し、2段階認証のステップを解除する」というものです。

セキュリティ強化のために設定されている2段階認証をいったん解除することで、認証コード無しのログインID・パスワードのみでログインすることができます。この方法を使えば一時的にセキュリティレベルは落ちるものの、ログインが可能です。

そしたらセキュリティ的にイマイチじゃないの?と思われる方もいますよね。私も結構心配性なので気になりました・・・。それについては、このようなご返答をいただきました。

セキュリティ強化のための工程を解除していますので解除しっぱなしというのはお勧めしていません。ログインする前にサポートセンターへ連絡し2段階認証を解除、作業が終わり次第再びサポートセンターへ連絡し解除した2段階認証を再設定してください。

ちなみに、この設定解除・再設定の連絡を頻繁にしたからといって、ペナルティは発生しないそうです。毎日連絡することは無いにしても、例えば1〜2ヶ月の間に数回これをしていたら「なりすまし」などでログインロックが掛かったりしないか気になったんですが、「そういうペナルティは今のところありません」というお返事で安心しました。

まとめ

海外にお住まいでau携帯をまだお持ちの方は、電話の調子が悪い際は海外からの無料お問い合わせ先へ連絡するといいですよ。

電話番号はこちら。
スペイン(ヨーロッパ各国)にお住いの方なら、この番号で無料通話が可能になります。

00 81 3 6670 6944 

この情報は2016年9月時点のものです。


 

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WindowsからMacに乗りかえた「海外在住者だからこそ」の率直な感想

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5年半前に購入したパソコンがとうとう壊れました。

放熱させるファンは「ウィンウィーン」と激しく鳴って卵焼きでもできそうなほどの熱を帯び、バッテリーは1時間も持たなくなってしまいました。次第に動作も待っていられないほど遅くなり、1度のクリックで3分近く待たされるように。

毎日のように付き合ってきた相棒なだけに切ない気持ちはあるものの、買い替え時期が迫ってきている焦燥感で本格的にリサーチしてみました。すると、私の今の状況を考えるとどうやらMacが良さそう。

これまで20年近く慣れ親しんだWindowsとMicrosoftを離れることに戸惑いも大きかったんですが、調べれば調べるほど状況的にMacの方が合ってる。

今回は海外居住者だからこその視点で見たパソコンの機能と、見落としがちだけど海外在住組には重要なポイントを挙げてみたいと思います。

Macを選んだ理由

パソコンの選択肢って幅広くなりましたよね。

安価なものから高価なパソコンまで揃い、その組み合わせも「価格」「機能性」「性能」で何通りにもなります。自分で「この機能だけは譲れない」と決めていることが無ければ、どれを選んでいいのか迷ってしまいます。

私がパソコンを選ぶときの絶対条件は、

  • メインのパソコンとして使えるノートタイプ
  • 作業するのに十分な大きさのスクリーンサイズ
  • 持ち運ぶのに支障がない重さ(女性でも重すぎない)
  • バッテリーが長持ち
  • 高性能
  • 動作が早い
  • デザインが好きかどうか(無機質なデザインはNG)

この条件をクリアしたのが、Macの「MacBook pro 13 Retina」でした。

Macの好ポイント

一般的に言われているMacの長所といえばこんな感じではないでしょうか。

  • 立ち上がりが早い
  • キーボードが打ちやすい(なめらかでとてもスムーズ)
  • Windowsで出来ることはMacでも出来る(Windowsである必要がない)
  • ウィルス対策ソフトを入れる必要がない(Macは標準装備)
  • システムアップデートが自動配信(Windowsは新OSを購入する必要がある)
  • Mac全デバイスで同期が可能(iphoneやipad)

MacBook pro 13 Retinaの好ポイント

上に挙げた「パソコンを選ぶときの絶対条件」と「Macの好ポイント」に加えて・・・

<MacBook pro 13 Retinaの好ポイント>

  • 薄くて軽い
  • 目に優しいスクリーン(Retina)
  • 使いづらさを感じないスクリーンサイズ(13インチ)
  • 放熱ファンが内蔵(薄さを誇るMacBook airにはない)
  • パソコンの動作が通常よりも早い(ハードディスクがSSD)

これまでの説明だけでもMacを選ぶ価値が十分にあると思いますが、私の場合、海外在住者だからこその視点で決めたもう一つのポイントがあります。

海外在住者が事前に確認したいこと

言語設定・追加が簡単かどうか

パソコンを購入する国によっては、キーボドが現地語対応かつパソコン本体の言語も現地語になっていたりします。分かりにくいから日本語で表示させたい、日本語入力できるようにキーボードに言語追加したい、と思われる方も少なくないのでは?

Macでは本体の言語設定もキーボード言語も簡単に追加することができます。

iphoneやipadをお使いの方ならイメージしていただきやすいかと思いますが、「設定」→「言語」→「入れたい言語を選択」するだけの簡単ステップです。

それの何が特別なの?と思われますよね。海外で生活していると、これがけっこう重要だったりします。パソコンの言語変更ができないとちょっと面倒なことに・・・。

言語変更できないと現地の修理で困る

昨年ハードディスクを交換した際に発覚し、調べても解決法がなく苦労しました。

それまで使っていたのはWindows 7が搭載されたSonyのVaioシリーズ。Microsoft Officeが標準装備(パソコン内にインストール済み)されていて、使い心地も良くとても気に入っていました。

でも、あるときを境にパソコンの電源を落とすと頻繁にエラーメッセージが現れるようになりました。このエラーメッセージはもちろん日本語です。修理屋さんへ持ち込み、エラー内容を通訳すると以外とよくあるエラーだということが判明。そのままハードディスク交換してもらうことに。

Windowsは言語設定できない?

エラーメッセージを翻訳しても、パソコン本体の言語は日本語のままです。何をするにも全てが日本語です。

これを現地語または英語表記に変更できないものか色々調べてみました。Google検索で出てきた手法を片っ端から試してみるも、指示されてる設定画面にあるはずの項目がありません。

さらに調べてみたところ、衝撃の事実が発覚しました。

Windowsホームエディションのみ言語変更不可

購入当時は気づきませんでしたが、私のパソコンにインストールされていたOSはWindows 7のホームエディション。このシリーズは他の言語を追加できない仕様になっていました。

ホームシリーズ以外のエディションはどれも言語の追加・変更が可能。そのため、Googleで調べた言語変更の手法はどれもホームエディション以外が前提でした。

試しに夫が使っていたUltimateエディションが搭載されたWindowsで言語追加・変更をしてみるも、何事もなく普通にできました。

この件があって気づいたこと

パソコンの言語変更ができないとあって、修理に出したパソコンの再フォーマット時には店頭で立ち会うことに。スクリーンに表示されるメッセージを翻訳しながらなんとかやりこなしました。

この事実が分かってから、次にパソコンを買うときは言語設定が簡単なもの!と心に決めていたのです。その点、Macは簡単に追加変更ができるので、私にとって好ポイントだったわけです。

でも、Macのここも気になる

Windows愛用者が気になるのは、Word・Excelが使えなくなることじゃないでしょうか。
実際に私もすごく悩みましたし、最後まで懸念材料でした。

が、時代は変わったんですねぇ。(ちょっとしんみり・・・)今や送られてきたワードやエクセルデータも、Macで開いて作業できてしまうんです。もちろんパワーポイントも。

まさにMac・Windowsの共存時代ですね。Microsoft Officeが使えないと思っていた私は、うれしい事実を前にMacを選ぶことに決めました。

Macでもワード・エクセルが使えます

Microsoft Officeのワード・エクセル・パワーポイントは、Macで対応可能です。対応可能というのは、「データを開く」「加工する」「保存する」です。

正確にいうと、Macに標準装備されているソフトウェアが、それぞれに互換性を持っているということになります。

  • Word:Pages
  • Excel:Numbers
  • Powerpoint:Keynote

日常的にこれらを使っているというApple storeの店員さんに実際の使用感を聞いてみましたが、今まで何のトラブルもなく使えているとのこと。(営業トークでなく本当に普段から使っているようだったので信用しちゃいましたが)

仮に、日常的に起こり得るこんなシチュエーションを仮定しても・・・

  • Windowsでエクセル資料作成
  • WindowsからMacへメール送信
  • Macで添付エクセルファイルを保存、開く
  • Macでエクセルデータを追加変更し、保存
  • MacからWindowsへメール返信
  • 受け取ったWindowsで添付エクセルを開く

こんな場面、日常的にありますよね。それでも問題なく双方で使えます。

マウスに右クリックが無い?それは昔の話!

Macには右クリックという概念が無かったのは昔の話です。という私も、今回Macを買うまで知らなかったんですが・・・。笑(え、遅い?)

Appleから発売されているマウスは「なんでこんなに高いの?」とびっくりするお値段なんですが、同じようなデザイン・サイズでMacとWindows両用のマウスはたくさんあります。

私はスペインのAmazonで買った、Mac・Windows兼用マウスを購入して使っていますが、機能面では特に問題なく使えています。まぁ、機能面と言ってもマウスですしね。

見た目も大きさもMacオリジナルのものとほぼ同じ。それでいてお値段は8分の1とお得でした。マウスはAppleであるこだわりがなかったので、私にはこれで十分です。

私なりのまとめ

海外生活をしている人なら特に、パソコンの買い替えはMacをオススメします。

修理は世界各国にあるApple store(もしくは購入店)へ持ち込めばいいし、言語の追加・変更は簡単だし、Macユーザーは世界中にいるのでGoggle検索すればたくさんの情報が手に入ります。

今まで使っていた日本のパソコンメーカーが急にパソコン事業から撤退し、PC本体は手元にあるのに一切のサービスが受けらなくなったり・・・なんてこともある時代です。(現に私が使っていたパソコンは製造中止になりました)

その点も考慮しながら慎重に選んだ結果がMacでした。

MacとWindows、愛用者それぞれの意見や賛否両論があるとは思いますが、今の私にはぴったりの選択で快適なMac生活を送っています。もし、私がiphoneもipadも使ってなかったとしても、使いやすさと軽量さできっとMac選んでいたただろうな〜。

この情報は2016年7月時点のものです。